15話 夢 ページ15
ちなみにその食事会は今日の午後七時からなのだ
今は午後五時
特にすることもないので私は寝ることにした
夢の中…
これは私が子供の頃の話だ
お母さんとお父さんは天人に殺されてしまった
A)お母さん、お父さん…(泣)
その日は大雨でボロボロの家の前で泣いていた
松陽)おや?どうしたのですか?
私は誰かの声がしたので顔を上げた
A)あなたは誰?
松陽)私は吉田松陽です
あなたのご両親は?
A)天人に殺された
松陽)そうですか
だったら私の元で勉強しませんか?
A)うん(・∀・)
これが松陽先生との出会いだった
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雷麻 - 面白かったのだー (2017年9月12日 20時) (レス) id: 99724ad68c (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 嬉しいです!! (2016年7月9日 20時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - 高杉梳暑・42a235ed69fb378592e1e0e4a42c5146さん» この小説を読んでいただきありがとうございます。では、続編作りたいと思います (2016年7月9日 19時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 続編見たいです!! (2016年7月9日 17時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - この小説を更新している山桜です。いつもこの小説を読んでくださりありがとうございます。五十話まで書いたら続編に行こうと思っていますがどうやって続編に行くか分かりません。誰か教えてください (2016年7月6日 16時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロナ | 作成日時:2016年1月1日 13時