9話 お風呂 ページ9
食事を終えたあと私は自分の部屋に戻った
私は寝る準備をしてからお風呂に入ろうと思った
私は寝る準備してお風呂に入る準備をし終えた時
来島)お風呂の準備ができたから一緒に入ろう
ッス
A)うん
私達はお風呂に向かった
来島)ここがお風呂ッス
A)広いーヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ
鬼兵隊のお風呂はとても広く女湯と男湯に
別れている
私達は今体のあたまを洗い終え
湯船に浸かっている
来島)そういえばその背中の傷跡はどうしたッ
スか?
A)それは…まぁいろいろだよ
それよりのぼせたから
もう上がろっか
来島)そうッスね
そして私達はお風呂を出た
173人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雷麻 - 面白かったのだー (2017年9月12日 20時) (レス) id: 99724ad68c (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 嬉しいです!! (2016年7月9日 20時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - 高杉梳暑・42a235ed69fb378592e1e0e4a42c5146さん» この小説を読んでいただきありがとうございます。では、続編作りたいと思います (2016年7月9日 19時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 続編見たいです!! (2016年7月9日 17時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - この小説を更新している山桜です。いつもこの小説を読んでくださりありがとうございます。五十話まで書いたら続編に行こうと思っていますがどうやって続編に行くか分かりません。誰か教えてください (2016年7月6日 16時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シロナ | 作成日時:2016年1月1日 13時