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目的地を知らないまま
連れてこられたのは
ショッピングモール
なんでも、
服を選んで欲しいんだとか
別に涼太でもいいのに、
とは思ったが
服のセンスは
私の方がいい、と
言ってくれた
『翔太、これとか
似合いそう』
翔太｢まじ？
じゃあ、これにしよ｣
『いや、雑か。
そんな即決でいいの？』
翔太｢だって、Aが
この服が似合うと思ったんでしょ？｣
『うん、』
翔太｢じゃあ、間違いない！
買ってくる〜｣
そう言って会計しに行った
そう言われると不安になるわ！
とは、思ったが
本人が
満足そうならいいか、
と思った
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月姫(プロフ) - 杏奈さん» コメントありがとうございます！楽しんでくださってとても嬉しいです！これからも応援よろしくお願いしますm (2020年5月31日 23時) (
レス) id: 3c23e5addd (このIDを非表示/違反報告)
杏奈(プロフ) - はじめまして。とても引き込まれる作品だと思いました！翔太くん推しなので余計楽しんで読んでいます(笑)これからも楽しみにしています！更新頑張ってください！ (2020年5月30日 21時) (レス) id: aadbdb729c (このIDを非表示/違反報告)
ありのみや - ぽんぽこたぬきさん» ありがとうございます！これからも少しずつではありますが、更新していくので応援よろしくお願いします！ (2020年5月28日 14時) (レス) id: 95f29e9fd2 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんぽこたぬき - 2ページだけでももう面白いです！こういう系好きです！更新頑張ってください (2020年5月28日 12時) (レス) id: 4aa9eb025b (このIDを非表示/違反報告)
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