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24話 ページ4

「Aかい?♦」



電話口から聞こえた特徴的な声に口角が上がる


貴『ヒソカ?』



ヒソカ「うん♥」




貴『なーに?』



ヒソカ「こっち、来ない?♦」



貴『こっち?』



ヒソカ「天空闘技場♥」



貴『行く!



ちょっと時間かかるけど、、』





ヒソカ「いいよ、待ってる♥」




じゃあね、と互いに言い合い電話を切る





貴『(なんかヒソカ、久しぶりな感じだなぁ。



試験からそんなに時間たってないのに。





!!

これじゃ、まるでヒソカとずっと話したかったみたいじゃん!)』





違う違うと頭を左右に振る


「なにしてんの?」



『へ?












!!イルミ!!!』






イルミ「なにしてんの?」




貴『ナンデモナイデス』




イルミ「何でも無いようには見えなかったけど?





まあ、いいや。


ずっと気になってたんだけど、あんた


〈円〉使ってないの?」




貴『え、あーいつもは使ってるんだけど


ここ安全だから緊張感無くて


ごめんごめん、使うようにするね』



へへ、とやはり緊張感なく笑う



イルミ「別に怒ってないから謝る必要もないけど」



貴『?



それ言うために来たの?』



イルミ「いや、そうじゃなくて




ここからどこ行くのか聞こうと思って」




貴『天空闘技場だよ』




イルミ「はい」

イルミから手渡されたのは天空闘技場への飛行船のチケットだった




貴『え、イルミわかってたの?

私が天空闘技場行くって』


すごい、エスパーみたい!
純粋な呟きを無視し、イルミは答える



イルミ「だってヒソカもそこにいるし、Aもハンター試験の前にはそこにいたんだろ?」



貴『え!何で知ってるの?』



イルミ「ヒソカの方は、、















オレらよく情報交換するし




あんたの方はヒソカが最終試験で言ってたし」




貴『あー、なるほど』



イルミ「今度はオレの番。


なんで父さんたちと仲良いの?」



貴『え?あー、そうだなぁ



1回、とっても大きな仕事で一緒になったの

そのときから良くしてもらうようになったよ』



イルミ「ふーん。それって?」



貴『まだ内緒。じゃあね、イルミ



チケットありがとね!』


イルミ「あ、うん。また」











後ろからのイルミの視線を感じつつ思う


貴『(イルミ、頭もキレるよなぁ




気を付けないと。)』











イルミからもらったチケットを握りしめ天空闘技場へと向かう



貴『(さて、次はヒソカ。)』

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作者名:ブルームーン | 作成日時:2019年5月19日 21時

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