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42話 ページ22

ウヴォーギン捜索が煮詰まり、すでに各々思い思いに過ごしていた



貴『(あ、そういえば...)



シャル、オークションのカタログある?』


シャル「あぁ、はいこれ。」


分厚い冊子を受け取り前から目を通していく





貴『(ゴンとキルアがヨークシンにいる理由がオークションだとしたら...)』




ページをめくりながら考える
































貴『(緋の目...!)』



それを見たとき、その二人ではなく金髪の中性的な顔立ちの少年が目に浮かんだ


貴『(クラピカ...


ゴンとキルアがいるってことはクラピカもいるのかなぁ?)』




さらにページを進めたところで手が止まる



貴『(グリードアイランド...


これだ!)』





懐かしいそのゲームを見て納得する




貴『(なんか、スッキリした...)』






スッキリしたところで思い出す

貴『あ、あのさ...』




口を開いた彼女にアジト内の注意が集まる



貴『私、来るの遅かったじゃん?


実はね、面白いことがわかったんだよ』





もったいぶって続ける




貴『あのね...




飛行船で来たときに少し旋回して飛んでもらったの。



パドキア共和国よりにね』






パドキア共和国━━━暗殺一家として名高いゾルディック家の実家が存在する場所だ



貴『そしたら、執事たちは自家用ジェットの用意をしてたよ』



クロロ「なぜ?」


そんなことをしたのか、と問いたいのか


そんなことをしているのか、と問いたいのか





おそらくどちらも聞いてるのだろうと察する



貴『皆が陰獣を始末するだろうことはわかったよ。

で、コミュニティが次に依頼するのはその道のプロだろうと思ったの。



あとは、勘なんだけど




呼んだのはおそらく...』


クロロ「 十老頭 」


貴『うん。


たぶんだけど、来るのはシルバとゼノ。




厄介だと思うよ...』



クロロ「どうしたら良い?」


貴『え?


んーー』




長考の末、答える

貴『ゾルディックは無駄な殺しはしないよ、



特にゼノは。


依頼人が亡くなった時点で依頼は無くなる




だから...』



クロロ「十老頭を先に始末すればよい、だな?」


貴『うん


頼んでみたら、ゾルディックに』


クロロ「なるほどな


A、ありがとな」

フッと笑ったクロロを見て少し気分が軽くなった




はりつめていた空気が緩み、回りが見えてくる


と、そこで気付く



居るなんて思いもしなかった人物が居ることに

貴『(嘘っ...





ヒソカ...)』

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作者名:ブルームーン | 作成日時:2019年5月19日 21時

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