イナズマイレブン　〜我らはコスモス！〜

３：やはり雑魚だったか。 ページ4

バーン「お先にどーぞ？」
A「レディーファーストか？フフッ、感謝するぞ。

・・・だが。」

Aはバーンに近づいた。

A「(ボソッ)昇天することを忘れるな。」
バーン「むかつくな、お前。」
A「(イラッ)絶対殺す・・・！」

ヒロト「死ぬね、バーン。」
風介「バーンの最後を見届けるとしよう・・・」←え


ピーーーーッ！試合開始！！

バーン「かかってｋ(ガシャンッ！)！？」

ピーッ！コスモスキャプテン、ミロウが先制点を入れた！

A「やはり雑魚だったか。」
バーン「なっ！」
レアン「マジ・・・！？」
ヒート「み、見えなかった・・・！！」

ピティ「やーっぱりＤＦ必要ないじゃんっ！」
ビス「俺は寝る。」
スピッツ「気楽だなwww」
バブル「気楽に行こうwww」

風介「な・・・今、なにが起こった！？」
ヒロト「やっぱり・・・あの時と同じだ。変わらないなぁ・・・」
風介「なにがだ？」
ヒロト「対戦方法。僕が以前戦ったときと全く同じなんだ。」
風介(このままだと・・・我々ダイヤモンドダストも・・・！)
ヒロト「・・・」

A「ディア。」
ディア「なに？」
A「帰ってもいいか？」
ディア「駄目だよ。試合放棄になるから。」
A「つまらない。ディア一人でやってくれないか？」
ディア「はいはいwww」

ピーーーーッ！試合再開！！

バーン「ネッパー！」
ディア「いただきっ♪」

さっ

バーン「！」
A「ディア！周りから・・・」
ディア「わかってるよ！ミロウ！」

とんっ

A「結局私が・・・」

どんっ！

グレント「えっ？」
A「ゴールを奪うことになるのか・・・」

ピーッ！またもやコスモスキャプテン、ミロウが点を入れた！
しかもまだ３０秒しかたっていません！！

A「・・・チッ、３０秒で２点か。私の身体能力もおかしくなったか？」
バーン「いや、ある意味おかしいだろ。」

風介「これがコスモス・・・動きが見えない・・・！」
ヒロト「どうしたの風介？すごい汗だけど・・・」
風介「い、いや？私には少々暑苦しくてね・・・(プロミネンスがこんなにあっさりと点を許してしまうなんて・・・)」


＿＿＿＿＿その後。コスモスは３０点差で圧勝だった。


ヒロト「・・・腕を上げたな、A。」

４：悔しい・・・　〜バーンside〜→←２：暑苦しいにもほどがある。

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