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気象系 長男五男の物語(いわゆるＢＬ)長男溺愛、偏愛の作者です。じいまご、歳の差などと言われていますが、作者は一男五男で「いちご」というのが好きです。
で、今回のお話は、いちご白書シリーズ 「第三章 心の色」です。
相変わらずマイペースを装いつつ、わずかに変化が見え隠れする長男とそれを見つめる五男。
そんな二人に転機が？
お話の中に出てくる『あの人』は好みの方のお名前に脳内変換していただければと思います。まあ誰のことか想像つくとは思いますが、今はあまり具体的にしたくないので…
リアル設定で、基本的に五男目線で話は進んでいきます。それ以外の目線は(○サイド)と表示します。
直接的な描写などは、省略というかバッサリ削除してありますので(笑)お嬢様でも大丈夫だと思いますが、腐臭は間違いなく前回よりも強くなっております。腐ったものが大嫌いな方、なんのこっちゃって方、興味ない方は回れ右！！
いい歳した大人ですが、初心者です。業界のことは全く知りませんので、すべて想像です。細かいところは目をつぶってくださいね(汗)
あくまで作者の腐った妄想劇場であることをご理解の上、ご了承いただける方のみお進みください。
ＡＫＩＲＡ執筆状態：続編あり(連載中)
気象系 長男五男の物語(いわゆるＢＬ)長男溺愛、偏愛の作者です。じいまご、歳の差などと言われていますが、作者は一男五男で「いちご」というのが好きです。で、今回のお話は、いちご白書シリーズ 「第三章 心の色」です。
相変わらずマイペースを装いつつ、わずかに変化が見え隠れする長男とそれを見つめる五男。
そんな二人に転機が？
お話の中に出てくる『あの人』は好みの方のお名前に脳内変換していただければと思います。まあ誰のことか想像つくとは思いますが、今はあまり具体的にしたくないので…
リアル設定で、基本的に五男目線で話は進んでいきます。それ以外の目線は(○サイド)と表示します。
直接的な描写などは、省略というかバッサリ削除してありますので(笑)お嬢様でも大丈夫だと思いますが、腐臭は間違いなく前回よりも強くなっております。腐ったものが大嫌いな方、なんのこっちゃって方、興味ない方は回れ右！！
いい歳した大人ですが、初心者です。業界のことは全く知りませんので、すべて想像です。細かいところは目をつぶってくださいね(汗)
あくまで作者の腐った妄想劇場であることをご理解の上、ご了承いただける方のみお進みください。
ＡＫＩＲＡ執筆状態：続編あり(連載中)
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作者名：ＡＫＩＲＡ
| 作成日時：2017年4月29日 11時
