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思い出8 ページ8
部屋に戻りな、と言っても
絶対にいやです!と言われたので、
3人でお弁当を運んでいる。
私、女王に見えないかしら。2人を従えてるとか思わないでね、スタッフさん。
HJ「ヌナって、何歳なんですか?」
『えーっと……………25です』
HJ「僕より3つ上……………ヨハンヒョンと同じ?」
『うん、まぁ。そういうことになりますね?』
JH「だったら敬語はずさないと。僕より年上なんだし。ドンピョから堅いって言われてたでしょう?」
聞かれていたのか。
HJ「ヌナが堅いと僕たちまで堅くなっちゃうから」
天使に言われたら仕方ないじゃん?
年上には極力敬語、
年下にはラフに接することになった。
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作者名:かきたま | 作成日時:2019年10月4日 16時