伝導者一派？どう見たって違うだろうが【文スト×炎炎ノ消防隊】

…ボロい？第8特殊消防隊派遣 ページ7

＊




『…新設部隊なのに…一寸ボロいな…』


?「あ、あの!」


『はい?あ､貴方噂のアクマだよ｢ヒーローです!｣うおっ｣


滅茶苦茶食い気味やん君､悪魔って言われるの嫌いなのか


大丈夫だよ、安心しろ君の呼び名よりおっぞましいこと


沢山やってるからね!←


森羅「あ、すみません…森羅 日下部です!」


『此方こそごめんね、森羅くん?それとも日下部くん?』


森羅「お好きな方で大丈夫です!」


礼儀正しいな…どっかの誰かのポートマフィア時代とは


比べ物にならんのだけど←




治「っくしょい!…誰かが噂している…」←




『じゃ、森羅くん、そういえば先程

何か言おうとしてたよね?』


森羅「あ、ヤベ、本当だ、

えーと貴方は(?「遅いぞ森羅何をやっている」

火縄中隊長!?すみません!」


そう言って眼鏡のポーカーフェイスの人が顔を出した


『あ〜…ごめんね、森羅くん』


森羅「いえ!此方にどうぞ」


そう言い乍らぎこちない笑みを浮かべる

森羅くんについて行った




『この度ヨコハマより派遣されました!尾崎 Aです!

宜しくお願いします!』


右手で敬礼をし皆の前で挨拶をする


?「原国式か」


ポーカーフェイスの眼鏡

…火縄中隊長って言ったたし火縄さんかな


『あ、ダメでした?』


火縄「ダメというわけではないが、あまり好まれはしないな

俺は武久 火縄オンボロ第8特殊消防隊の中隊長をやっている｣


凄い根に持つやん、私が一寸ボロいって言ったやつ

ていうかいたんかい


『あ、アハハ…すみません…』


経費を弄れば何とか出来ん事もないけど…


ア「姫君よ俺はこの城の主、騎士王アーサー・ボイルだ」


ひ、姫君て…私多分君より年上だよ…?

と思い苦笑いを溢す、顔はいいなこの金髪前髪ポンパくん


森羅「すみません!この馬鹿が…」


ア「なんだ悪魔この騎士王に挑む気か?」


森羅「誰が悪魔だ!俺はヒーローだ!」


『元気だねェ、2人とも』


?「ごめんね、馬鹿と馬鹿が」


何だこの美人は…推せる←


『大丈夫ですよ、元気なのはいい事ですから』


寧ろ私の方が元気過ぎるくらいだけど


マキ「一等消防官の茉希 尾瀬です!

よろしくね!Aちゃん!」


完全に歳下に見られとる…身長上な筈なのに…

キャー若見えって嬉しいー(棒)


アイ「アイリスです、宜しくお願いしますねAさん」


うわお、こっちも美少女…顔面偏差値たっか


『宜しくお願いします茉希さん、アイリスさん』







＊

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