063。 ページ15
『さぁAちゃん家帰りますか?
それとも俺の家行きますか?』
「……徹也さんの家で、」
『やっぱり起きてた笑』
「気まずくて寝たフリしてました… /」
『全部聞いてたの?笑』
「まぁほぼ…… /」
『そっか〜〜笑』
「徹也さん、、?」
『なに?』
「ごめんなさい、、」
『分かってるならよろしい。
今度また同じことしたら許さないから、ね!!』
「あ"〜〜!!徹也さん!笑笑私のことふらないでください!落ちますって!笑」
『こいうことするからね笑』
「どんな罰ですか……」
『A』
「なんですか?」
『一緒に住まない?』
「えっ、?」
『結婚とかは置いておいて。
俺が一緒に住みたいなって思った。
どう?』
「住みます!すぐ住みます!」
『食い気味〜笑』
「あのベランダからの景色毎日見れるってことですよね!
すごいですね!」
『そこなのかやっぱり笑
俺とずっと一緒にいられるのにな〜〜』
「それも嬉しいです!」
『もってついでみたいな言い方笑』
「いやいや!!本当に嬉しいです!!!」
79人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
めい(プロフ) - 雪音様>コメントありがとうござます。ミスのご指摘ありがとうござます!!直させて頂きます!引き続き読んで頂けると嬉しいです。そしてまたミスございましたらよろしくお願いします。笑笑 (2021年11月15日 3時) (レス) id: 82fb4aace4 (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - いつも楽しく読んでます。64話で誰と飲んでたか聞かれたかっきーが了解とのぶと江口と宏太朗って言ってます。 (2021年11月11日 6時) (レス) id: e970f969b5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:芽良 | 作成日時:2021年9月28日 16時