七話 ページ7
『私のした事は…そんなにまずかったですか?』
お「だから俺の家にいてチャラにしてやるって言ってんじゃん」
『……そうですか。じゃあおとなしくここにいます。』
一「……チッ」
お「一松ぅ?別にいいだろ猫1匹飼うようなもんだって」
一「こいつは猫じゃない。」
お「まぁいいだろ?笹倉が一松と関わらなきゃいい話」
誰とも関わるつもりないけど…
『よく似てますよね…双子ですか?』
お「え?6つ子だよ?」
『……すみません。聞き間違えました。』
一「あってるよ。同じ顔が6人。」
『いやいや‼信じません‼』
?「おそ松。」
お「ほら、3人目が来た。」
?「うっわっ…///////」
『え?私ですか?』
サングラスをかけた、松野先生にそっくりな人が来た。
お「カラ松〜自己紹介」
カ「フッ松野家次男の、松野カラ松……」
『…取ってください。』
……カチャッ
カ「えっ?」
次男さんのサングラスをとり、言った。
『ほら、こんなのつけなくてもかっこいい。』
カ「っつ…//そうかっお前は笹倉Aちゃんだよな?Aって呼んでもいい…か?///////」
『いいですよ。別に呼び方なんて…ここに住まなきゃならないので…』
197人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「おそ松さん」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サクラ - 戻ってきてください! (2017年12月30日 23時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
はな松* - 続き待ってマッスル! (2017年2月26日 14時) (レス) id: fb665330f5 (このIDを非表示/違反報告)
ルア - 空っぽ少年さん» ありがとう\( 'ω')/ (2016年12月29日 14時) (レス) id: 25d1c32393 (このIDを非表示/違反報告)
空っぽ少年(プロフ) - ルアさん» つーかルア1日前だろ!?おめでとう! (2016年12月27日 8時) (レス) id: 232d538256 (このIDを非表示/違反報告)
空っぽ少年(プロフ) - ルアさん» 覚えててくれたのか…!?ありがとう! (2016年12月26日 18時) (レス) id: 232d538256 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ