十五話 ページ15
『んっ…』
目を覚ませば、知らない部屋の椅子に縛られていて、目の前に二人の覆面男が立っていた。
イギリス…英語っえいごっ…苦手なんだよなぁ…知ってる単語‼
『ふぁっwhy⁉(何故⁉)』
男１「Because〜〜〜〜〜〜.」
なんて言ってんの⁉Because(何故なら)しか分からない‼
カチャッ
えっそれって…
『銃ッ……‼』
私っ殺してくださいとか普通に言ってたけど、
『やっやめ…‼』
本当に、怖い。しかも銃はこっちを向いて…
…ああ、私、死ぬんだ…
男は、銃の引きがねに指を掛けた。
私は、全てを諦め、目を瞑った。
？「やめろ。そいつに触んじゃねぇ」
聞こえてきたのは、聞き覚えのある声だった。
目を開けると、そこには____
『じっ次男さっ……‼』
次男さんが立っていた。
拳銃の向きは、次男さんに変わったけど、それでも次男さんは気にせず近ずいて、
ドスッ
あっという間に二人を倒した。
カ「大丈夫か⁉」
死ぬ事は覚悟していたのに、
『うえっ…怖かったぁあ…』
涙が止まらなく溢れた。
カ「大丈夫。もう大丈夫だからな。」ギュッ
抱きしめられて、だんだん落ち着いていった。
『ありがとうございます…次男さn「カラ松。」えっ…』
カ「カラ松でいいから…な///」
『はいっカラ松さん‼』
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サクラ - 戻ってきてください！ (2017年12月30日 23時) (
レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
はな松＊ - 続き待ってマッスル！ (2017年2月26日 14時) (レス) id: fb665330f5 (このIDを非表示/違反報告)
ルア - 空っぽ少年さん» ありがとう＼( 'ω')／ (2016年12月29日 14時) (レス) id: 25d1c32393 (このIDを非表示/違反報告)
空っぽ少年(プロフ) - ルアさん» つーかルア1日前だろ！？おめでとう！ (2016年12月27日 8時) (レス) id: 232d538256 (このIDを非表示/違反報告)
空っぽ少年(プロフ) - ルアさん» 覚えててくれたのか…！？ありがとう！ (2016年12月26日 18時) (レス) id: 232d538256 (このIDを非表示/違反報告)
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