十一話 ページ11
とうとうイギリスに着いてしまった…
カ「大丈夫かA?目が腫れて…」
『あー大丈夫ですよ次男さん。気になさらず…』
お「カラ松知らないの?Aちゃん一松と飛行機で大騒ぎだったのに…」
『べつに…一松とは何もないです。』
チョ「ほら‼仕事仕事‼Aちゃんは僕とトド松とホテルへ行こう」
『分かりました…』
•
ト「僕らハッキングするから、一人で大人しくしてて…」
『はい。…んっ⁉』
ホテルの本棚には、私の好きな本だらけ。
『この本全部推理小説⁉しかも日本語のもある‼うわぁぁあああ‼全部読まなくちゃ‼幸せだぁあ…‼』
チョ・ト「「…………」」
『幸せ幸せ幸せだぁ‼』
チョ「あー可愛い。」
ト「うん。本当にね。」
『なんですか?ジロジロ見て』
ト「あーもうやめたやめた。ハッキングどころじゃないよ」
『ん〜?』
チョ「ぜーんぶAのせいだからね。」
『んぇ?』
ドサッ
目を開けると、私はチョロ松さんと末弟さんに押し倒されていた。
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サクラ - 戻ってきてください! (2017年12月30日 23時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
はな松* - 続き待ってマッスル! (2017年2月26日 14時) (レス) id: fb665330f5 (このIDを非表示/違反報告)
ルア - 空っぽ少年さん» ありがとう\( 'ω')/ (2016年12月29日 14時) (レス) id: 25d1c32393 (このIDを非表示/違反報告)
空っぽ少年(プロフ) - ルアさん» つーかルア1日前だろ!?おめでとう! (2016年12月27日 8時) (レス) id: 232d538256 (このIDを非表示/違反報告)
空っぽ少年(プロフ) - ルアさん» 覚えててくれたのか…!?ありがとう! (2016年12月26日 18時) (レス) id: 232d538256 (このIDを非表示/違反報告)
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