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机に伏せて 泣いている君を見て_________






「私には貴方が必要なの、大切なの」




「俺の何を知って そんな事言えるの」






一方通行だと思ってた恋は


大きな愛に変わった


それと共に始まったのは


私達の悲しいカウントダウン …





(( EXO / KAI ))






@" 悲しいお話です。苦手な方はご遠慮ください。

コメ、評価などしてもらえると大変嬉しいです( ; ; )執筆状態：連載中

















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設定タグ：EXO , カイ , KAI   
作品のジャンル：恋愛
関連タグ：SEVENTEEN , kpop , k-pop , SJ , treasure , グク
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作者名：たおっく | 作成日時：2015年11月22日 13時

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