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「では、これより話し合いを始めます」
九十九「人狼がいるってどういうことだ?」
健田「そのままだよ、ここに人を襲う人狼がいるってこと」
九十九「んなもん信じられっかよ、誰かの嘘だって」
小麦「そんなことはありません!私はこの目で見ました!
あんなものを見るのは人生で1回だけだと信じたいです!」
畑吉「まぁみなさん!落ち着きましょう?話し合いをしなければなにも分かりませんから!」
小鳥遊「しても意味あるのかなって思うけどね」
銃田「そのような発言をするとは、お前は人狼か?」
小鳥遊「いやぁまさか!銃田さんも考えてくださいよ、
ここの村はあなたや狩さんに守られているはずです。
何か起こるのはおかしいじゃないすか。 」
銃田「確かにそうだが…」
占内「まぁ今日のところは何も分からないので、また後で話
し合いませんか?」
霊言「そうですね、各々リラックスしましょう」
九十九「こんな状況でリラックスなんてできるかよ」
【プレイヤーは郵便局に寄って投票をしてから、家に帰って ください】
『霊言…面倒くさそうだな』
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作者名:かいとら | 作成日時:2022年3月28日 23時