超特急と生活してみませんか？ (ページ8)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:3,564 hit

心配ページ8

こんなやりとりをしながらご飯のしたくが終わりみんなでイスに座る

～座り方～

晃海貴稜

テーブル

拓祐佑太

稜「それじゃ！いただきます！」

7人「いただきまーす！！」

貴「んんんー！！！！！なにこれ！おいし！」

海「だろ！？俺のとくせいオムライス」

貴「うん！毎日でも食べられる！」

太「Aちゃん晃一みたいになんで？」

貴「え？どうして？」

拓「こいつおやじラーメン毎日食べてるから」

貴「え！？そうなの！？」

晃「せやでー！ラーメンないとやってけんわー！」

ｶﾞｼｬﾝ

貴「え！？」

祐「あぁー！Aちゃんごめん
ね！！」

祐基がお茶をこぼしてそれが私の服にかかる

海「はい祐基ドジー❢」

佑「もうー！！祐基何やってるのー！」

ｶﾞｼｬﾝ

貴「…………」

佑「Aちゃんごめんなさい！！！」

今度は佑亮がお茶をこぼしてそれも私にかかる

祐「佑亮も人の事言えないじゃん！」

佑「えへへへ」

海「A濡れてるところこれでふきな」

貴「うん！ありがとう！」

私が布巾で服をふいていると…

祐「あ！そうだ！！」

貴「どうしたの？」

祐「みんな！1日交代でAちゃんと一緒に寝ない？？」

突然祐基が変なことを言い出す

貴「いや…私一人でねれr…」

7人「それいいね！／それいいな！

貴「え？あの…いや…」

祐「まだこの家にも慣れてないからね？」

貴「そうだけど…」

祐「心配だから！一人だと！」

貴「分かった…」

そんな上目使いで頼まれたら断れないよ…

こうして私は今日からみんなの部屋をまわることに…