超特急と生活してみませんか？ (ページ6)

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呼び捨てページ6

リビングにつくともうみんなそろっていた

晃「なぁーそろそろお腹すかへん？」

佑「僕もお腹空いた～！」

海「じゃぁー、ご飯作ろっか！」

貴「あっ！私も手伝うよ！」

海「ダーメ！A今日来たばっかりだから！明日から手伝いしてくれる？」

海がまた私の頭をなでる

貴「う…うん／／」

晃「お前らいつの間に仲良くなってん！」

貴「え…いや…あの…」

拓「海に何かされたのか？」

貴「え！？いや！何もされてないです！」

拓「ほんとか？海…」

海「さぁ～どうかな？ﾆﾔ」

貴「ちょっと海やめてよ！」

祐「え！？海のこと呼び捨て！？いいな～！僕も呼び捨てにして！

貴「そ、そんな…」

佑「僕も呼び捨てにしてね！」

貴「分かった…。祐…基。佑亮」

祐・佑「／／／／」

太「二人とも顔真っ赤やで(笑)Aちゃんみんなの事呼び捨てにしたらええよ！」

貴「うん！分かった！ありがと太陽！」

太「／／／／」

稜「お前も顔あけーよ！」

晃「なぁ…お腹空いたんやけど…」

海「はいはい、じゃっ作ろっか！」

貴方除いて6人「うん！／おう！」

ﾌﾌ、この人達すごくおもしろいな～！