敬語禁止! ページ5
海 「ここがAの部屋だよ」
ドアを開けると広い部屋が目に入る
貴 「…広いな…」
海 「そう?まぁ自由にしてね!」
貴 「はい!えっと…海さんありがとうございます!」
海 「A敬語禁止!あとさんとかいらない」
貴 「でも…一応先輩なので…」
すると先輩が私に近づいてくる
貴 「あの…先輩…近いです…」
海 「敬語なおさないと…」
貴 「な…なおさないと…?」
途端に私の背中が壁にあたり後退り出来ない
どんどん近づいてくる先輩と思ったら…
ドン
顔の横に先輩の手……
今で言う壁ドンというものをされている
貴 「あの…海さん?」
海 「なおさないと…ちゅーしちゃうよ?
貴 「え!?ちょっ海さん!?」
先輩の顔がどんどん近づいてくる
もう少しで鼻と鼻がつきそうな距離…
私は思わず目を瞑ると
海 「フフッ、冗談だよ。でもなおさないと次はするよ?」
貴 「///分かり…分かった…」
海 「よし、いい子いい子」
そう言って私の頭をなでる
海 「じゃー下行こうか」
貴 「うん…//」
私達はリビングへ向かった
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部屋の順番ですが2階に個人の部屋がありこう並んでいます!
晃 海 稜 拓
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廊下
ーーーーーーー
祐 佑 太 貴
そして1階にリビングやお風呂場などあります!
分かりづらくてごめんなさいm(__)m
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ゆり(プロフ) - きたでぇ! (2016年9月30日 22時) (レス) id: 67b529d5ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:タマちゃん | 作成日時:2016年9月29日 21時