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続き ※ピンク ページ25

ホテルに着いて部屋に入る。


「なぁ……もう、いいか?」
「ふふ、どうせ我慢できないでしょ?」
「おっしゃるとーり」


そういってAをベッドに押し倒した。


「んっ……ちゅっ、はっ……ん」


Aに深く口付ける。少し空いた唇の隙間から舌を入れ、絡ませるとAも一生懸命絡ませてくれて愛しく感じた。
そのまま徐々に服を脱がせていき、Aの首筋に強めに口付けると首筋にできた俺の印。


「シル、ク……はずかし……」
「いーの。A、すっげぇ可愛い」
「や……ひゃっ……!」

胸の突起を弄ると可愛い声で喘いでくれるA。
下の方に手を持っていくと既にAのそこは濡れていた。
そのまま中に指を入れると中は熱くてトロトロで。
俺は早く中に入れたい気持ちを抑えて中を解した。
「ふぁっ……んっ……あっ……!シ、シルクっ……だめっ……」

俺はAの中を解すのをやめた。

Aはなんで?って顔してるけど気にしない。

「A?……どうしてほしいの?」
「っ……意地悪……」
「ほーら。言ってみ?」
「……シ、ルクの頂戴……」


火照った顔とうるんだ瞳で言われて、言わせたのは自分なのに俺の理性は全て崩れ落ちた。

俺は自身にゴムを付け、Aの中に挿れた。

「あっ……はっ……んぁっ……」
「んっ……あ、……やばっ……」


俺が動くとAの声は大きくなっていった。


「んぁっ……シ、ルク……も、だめ……」
「は……俺、も……」


早く絶頂に導こうと、俺は腰の動きを速めるとAの声は更に大きくなっていき、

二人で同時に果てた。



目を覚まし、外を見るとすっかり暗くなっていて、時間を確認すると時刻は夜の8:00を過ぎていた。

ふと隣を見るとすやすやと寝ているA。
そっと髪を撫でると眠りが浅かったのかすぐに起きてしまった。


「ん……シルク……?」
「ごめ、起こすつもりじゃなかったんだけど……」
「ふふ、いいよ。シルクも一緒に寝よ?」
「……おう」



結局そのあとは夜ご飯じゃなくて夜食になった。



__________

いかがでしょうか!
うーん……いちゃいちゃデート感、まるでないですね笑 すみません…
直してほしいところなどございましたらコメント欄にてお願いします!

貴方のことが好きなだけ motoki リク→←デートだったはず silkroad リク 



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ななみ(プロフ) - あゆさん» そう言っていただけてよかったです! (2019年1月8日 4時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
あゆ(プロフ) - リクエスト応えていただいてありがとうございます!すごく良かったです! (2019年1月7日 17時) (レス) id: 68900bfcf6 (このIDを非表示/違反報告)
Nanami(プロフ) - ビスコさん» 了解です! (2018年12月9日 15時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ビスコ(プロフ) - を、際立たせるお話しで (2018年12月8日 11時) (レス) id: f987b2a739 (このIDを非表示/違反報告)
ビスコ(プロフ) - Nanamiさん» もっきゅゅゅゅゆゆゆゆゆんんんんん!!! (2018年12月8日 11時) (レス) id: f987b2a739 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ななみ x他1人 | 作成日時:2018年1月12日 21時

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