〔２〕実力系S級以上隠れボーダー

俺の日常 ページ46

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「俺さ。ちょっと悪いんだけども。」

「今日は俺達か。なあ、迅。」

「ん？あーうん。慣れたしね〜」

「凄いな。」

「太刀川さんこそ〜何だかんだ言って来てるし？」

「そうか？はっはっは！！」

「はいはいはい！！俺を忘れないでね！？」

「で？何さ。柊。」

「大事な話なの！聞いてよ！」

「聞くから。なんだよ。」

「………あのさ？なんかさ？話の進展が分かんなくなってきてさ、飽きてきたなーって。」

「おいおいおい。なんだそりゃ。」




スランプなのである←




「コメントくれる人居るしお気に入り登録してくれる人だっているんだよね……。
そんな方々の為にもっと頑張りたいなと思う訳よ。」

「うん。んで？何が言いたいんだ。」

「アレンちゃん…いや、相澤憂佳ちゃんとも話が終わりませぬ！！！
俺の理想は上層部に入隊を認められ、神風さんに挨拶。B級にあがったら俺の隊に来いって言われる訳よ。で、憂佳ちゃんは神風隊に入る！そしたら時はランク戦ね。夢主は玉狛第二のコーチ？として活躍！っとまあこんな感じ。」

「長いな、お前のスピードや話の展開の仕方じゃ出来ないんじゃないか？」

「うっ、仰る通りです……」

「取り敢えず〜ランク戦までの時間はまだまだだね。」

「うっ…。」




作者,柊は相当なダメージを食らった！！




「ともかく！！ちょっと疲れたので番外編行きます！いいね！？太刀川！迅！」

「しょうがないね〜」

「早く俺の出番出せよその代わり。」

「それは無理！太刀川さん苦手だし！」

「何っ！？苦手とはなんだ！！」

「苦手なもんは苦手なの！それ以外にない！」

「もっとオブラートに包めよ！」

「貴方如きには必要ありません！」

「何だと！？貧乳が！！」

「あっ！！それ失礼！！Eはあるしー！」

「ふんっ！嘘に決まってる！！」

「はあ！？ほんとだし！！この鉄格子が！」

「誰がだ！！」

「そんなん太刀川さんに決まってんでしょ！」




ギャーギャーギャー！！！




「そらそこ〜〜喧嘩しないの、読者の前だぞ！」

「「あっ、こいつのせいですいません。
って俺じゃない！やめろ！！」」

「仲がいいんだか悪いのか………。
すいません。あの二人こんな感じなんですよ……。

っと！この作品を見て頂いた皆さん！いつもありがとうございます！！これからも！！」

「これからも実力系S級以上隠れボーダーをどうぞお願いします！！」

「俺のセリフ！！柊とるな！」

「いや俺の作品！！」


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