変な名コンビ ページ6
貴女side☆
あれから数日たった
僕は坂田銀時さんの家でお世話になっている。
まぁ、本当はお世話している。
『坂田さん、起きてください。』
銀「ンー。……アァン?今何時だ?」
『現在午前7:30です。起きてください。』
銀「………ヤッベッ仕事!!」
『はぁ。ったく。何でこうも手が係るかな。』
銀「おい!阿闍梨!!お前行くんだろ‼」
『支度は終ってる。あとは坂田さんだけだ。』
神「銀ちゃん!早くするヨロシ!」
新「そうですよ銀さん!」
銀「アァ!ウッセー‼」
『アハハハ。坂田さんファイト!』
僕は最近笑うようになった。
神楽ちゃんや新八さんと一緒にいるからかな?
銀「ウシッ!じゃあ行くぞ!」
三人「はい/おう!」
そして仕事へ向かう僕達。
何も知らない僕達を闇が付け狙う。
僕は瞬時に気づく。
そして、封印していた力が守る為出てくる
皆僕を見て驚く。
『ほう、この僕に手を出すとは。』
銀「阿…闍…梨…?お前……」
『すまない。伝えるタイミングが分からなかっ
た。それだけだ。』
そう、僕は妖狐。
化け物だ。
銀時side☆
俺が目の前で見たもの
それは
俺が知らない
阿闍梨だった。
『坂田さん、動かないでください。』
?「ほう、さすが妖狐。反応が早いね。」
『貴様何者だ。』
?「アレレ?覚えてないかな?(笑)」
『………まさか、貴様!』
?「やっとか。ボクチンの事忘れたかと思った
よ。ボクチン岸川蘭々(キシガワランラ)
以後おみおしりおきお。フフ」
『何で来た。僕には関わらないでくれ。』
岸川「嫌だよ〜ボクチン仲良ししたいもん!
まぁ、ボクチンの気晴らしになってね
♪」
銀「!阿闍梨ィィィィィ!」
『来るな!逃げてくれ。お願いだ。』
銀「………フッ嫌だね。仲間は助けないと気がすま
ねぇ。なぁ?新八、神楽。」
新「そうですよ。Aさん。僕達仲間は助け
ないと気がすまないんですから。ニコッ」
神「そうアル!逃げてなんて聞かないネ。」
『なら、僕の背中預けてもいいかな?』
三人「いいとも‼」
岸川「もう、何で増えるのさ!ボクチン怒った
よ‼もちろん手加減無しだよ‼アハハ
ハ!」
四人「オリャァァァァァァ!」
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すんません!
字数が足りないのでとりあえず切ります!
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荻堂神海 - 頑張るぜぇ (2017年5月26日 8時) (レス) id: a326e29c5b (このIDを非表示/違反報告)
狂乱スナイパー(プロフ) - 頑張れぇ (2017年5月25日 23時) (レス) id: a1aa6d8218 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:荻堂神海 | 作成日時:2017年5月25日 23時