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♯1時間目 ページ11

A side









朝のホームルームが終わって、
1時間目の準備をしていた頃。





教室後方の扉が開いて、目黒蓮が登校してきた。





まともに授業に出たことのない目黒蓮が
席についたことで、

クラスメイトは固まり、先生は唖然としていた。









美希「 蓮くんが授業受けるなんて…

明日絶対雪降るよ…。ね?A 」





『 そうかもね…笑 』









窓際の1番奥の席に座る私から、
5つ離れた廊下側の1番奥が目黒蓮の席。





そして今、
目黒蓮の視線は黒板ではなく、私に向けられている。





右を向くと、

美希を除いた私と目黒蓮の間に座る4人は
ガチガチの表情を浮かべている。





恐らく、目黒蓮に見られていると勘違いして

今は、自分に非があったかどうかに考えを巡らして
授業どころではないだろう。









『 前向きなさいよ 』









そう口パクで伝えて黒板の方を指差すと、
目黒蓮はニコニコしながら手を振ってきた。









:









目黒「 生徒会室行ってくる 」





『 なんでそれをわざわざ私に言うの 』





目黒「 なんとなく。笑 」









次の授業から姿を見せなくなった目黒蓮に、
クラスメイトは心なしか安堵の表情を浮かべていた。









美希「 ねぇA、 」





『 ん? 』





美希「 蓮くんといつのまに仲良くなったの? 」





『 仲良くなってはいないけど…ごめん美希。

ちゃんと整理してから説明するから、
次の授業抜けてもいいかな… 』





美希「 あははっ。笑
A、完全に疲れた顔してる!

後で聞いてあげるから、
とりあえずゆっくり休んできな!笑 」





『 ありがとう、美希 』









1時間ずっと見つめられているのは、
さすがに精神的苦痛だ。





どこで暇を潰そうか考えた結果、
とりあえず屋上に向かうことにした。









♯屋上→←♯クレープ



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leechan - 零さん» コメントありがとうございます!続編も頑張ります! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
leechan - おーやんさん» ありがとうございます!更新をお待ちください! (1月20日 21時) (レス) id: 3dac29f62b (このIDを非表示/違反報告)
- お話、すごく好きです!!続編楽しみにしてます! (1月20日 17時) (レス) id: f20013ee9d (このIDを非表示/違反報告)
おーやん(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます!S9最高です!続編がでるの楽しみにしています!! (1月20日 12時) (レス) id: 7c71f694df (このIDを非表示/違反報告)
leechan - 祐莉さん» ご意見ありがとうございます!今後の更新を楽しみに待ってくださるとありがたいです! (1月19日 12時) (レス) id: 4afeda7977 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:leechan | 作成日時:2021年1月13日 2時

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