W.Mに忠誠を誓います。 (ページ12)

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第12話ページ12

(ママからお手伝いを頼まれるとこまで飛ばします。夢主出てくるとこなかったので)

『アオー！』

なんだ？

ド「何？ママ」

イ「お手伝い頼めるかしら？」

ー三日目ー

これで三日目かめんどくさいな
(食糧庫の整理、予備リネンの点検、空き部屋の片付けとか僕らにやらせなくても良さそうな仕事ばっかだ。
と、思うのだろう。だがこの仕事にも意味があるのだろう。恐らく補佐、シスターが来るのだろう目的は…)
と考えていた時

ド「あーーー遊びて〜！！！
ねえなんで俺らだけ！！？
何の罰ゲーム！？なんか悪いことした？俺達！」

エ(ごめん…)

ギ「ドンちょっとこっち手伝って」

「僕も」

ギルダの手伝いにドンを半強制で連れて行く

ギルダの手伝いが終わりエマ達がいた部屋へ戻る

ド「おーいサボんなよ最年長〜」

なんも変わってねー！というドンにエマは、

エ「ごめんごめん！
さっさと終わらせよう！」

と急かす

ド「あーこれまた明日も続くのかなー」

フィ「ねえママエマ達いつまでお手伝いなのーー！？
僕エマと遊びたい！」
シェ「ノーマンとーー！」

イ「大丈夫お手伝いは今日までよ」

食堂に僕達みんなは集められた

イ「紹介するわ。新しい妹キャロルよ
そしてシスター・クローネ。ママのお手伝いにきてもらったの」

やっぱり補佐が来たか。
しかし、イザベラの方針に反対されるのでは？

イ「さ、シスター・クローネ」

ク「はい
今日からここで一緒に暮らしますどうぞよろしく」

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眠気をコーヒー飲んで覚ましながらこれ書いてます