106、メリークリスマス ページ6
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裕太side
プレゼントが楽しみなのか、
明日のパーティーが楽しみなのか、
興奮状態が続いてなかなか寝ない子供達…、
裕「みゆ、凌、早く寝ないと、
サンタさん入って来れないよ?」
みゆ「っ!!寝るね!」
凌「僕も寝るね!!」
『ふふ、おやすみ』
裕「おやすみー」
静かになったリビング、、
やっと2人の時間♪
裕「ねぇ、クリスマスだね♪」
『ふふ、そうだね♪』
裕「俺、欲しいものあるんだけど…」
『なぁに?』
裕「A///」
『え?』
ポカーンとしちゃってさ、、
ほんと可愛い///
裕「Aが欲しい///」
『っ//////』
あ、真っ赤になった♪
笑
Aが気づいてくれたし、
雰囲気作っちゃいまーす♪
裕「…いい?」
『うん…///』
すべすべの頬に手を添えながら
抱き寄せて優しくキスをする
可愛い…///
ベッドに連れてって跨ると
一気に色っぽくなる///
.
.
子供達を起こさないようにって
キスで塞いだり手で塞いだり…、。
Aの声をもっと聞きたいけど
塞いだ口から漏れ出る声にも興奮する…
『んーーっっっ、、、』
オレを締め付けて達したAを追うように
裕「んっ…、、」
Aのナカに欲を放った
……久しぶりにそのままシちゃった///
3人目できるかも?///
なんて思いながら、、
そのまま眠ってしまったAにキスをして
プレゼントを置くために子供部屋に向かった
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作者名:みっちゅどん | 作成日時:2017年12月2日 20時