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裕太side








目を輝かせて見てるAが可愛くて//



連れて来て良かった!







お揃いのマグカップが欲しいって、

顔を赤くして可愛すぎること言ってくるから



ぎゅってしたくなったけど我慢した!









店長ごめんね、

今日は違うカフェの売り上げ貢献しちゃいます。










お兄さん達へのプレゼントも無事に買えたし

目的達成!!





裕「合格祝い、どこでやろうか?」



『んー、私の家で開催しちゃう?

お母さんとお父さんが2人とも居ない日って結構あるから、
どんなに騒いでも怒られないよ?笑』



裕「お兄さん、良いって言ってくれるかな?」



『宏くんは大丈夫!だと思う!笑
今日聞いてみるね!』



裕「うん、お願いね、」






『あ、そういえばね、
最近、宏くんが教習所に通いだしたの』



裕「運転免許?
いいなー、俺も早く免許取りたいな」



『裕太の助手席に乗ってみたいな…//』







かっ…可愛いっ///





てか乗せるし!



絶対乗ってもらいたい!!





////




裕「運転慣れるまでは乗せられないけど、
1番最初は絶対、Aに乗ってほしい。

それに…助手席に座るのはAだけだよ?」



『っ//…裕太…///』



裕「だから…ね?
俺の助手席に乗ってね?///」






恥ずかしーわ!



照れるわ!!!!





////






『うん///』








あぁ…、、今すぐ抱きしめたい…////

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作者名:みっちゅどん | 作成日時:2017年5月20日 21時

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