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「おい、昼飯買ってこいよ」



「あ?またミスったんか?」



「はぁ〜、ほんとお前は手かかるよな」



「お前、俺がいなかったらすぐクビだぞ」



上司のユンギさんは私のことを褒めたことは無い。



でも、、、





「ほら、俺が手伝ってやるから早く終わらせんぞ」




私のことを見放したこともなかった。





そんなユンギさんが



私は






(名前)『くっそうぜぇな。

なに?ツンデレキャラなの?

有り得ねぇ、あの歳で??無理だ無理』




YG「ほぉ〜、言ってくれんじゃん?(笑)」




(名前)「ゆ、ユンギさん…ハハ……」




YG「ま、なんとでも言えよ



俺、ここもう辞めるし笑」




(名前)「…はい?」




YG「別の仕事始めるからさ、


お前の上司やるのも今月で最後ってわけ



良かったな」





嬉しい



嬉しい…?



嬉しいはずなのに…






YG「は?ちょ、なんでお前泣いてんの?」




(名前)「う、嬉し泣きでふぅ…」




なんで泣いてんのよ、ばか執筆状態:更新停止中





































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KAORI(プロフ) - 更新されていないですが結末が気になります (6月28日 22時) (レス) id: b2a70e7923 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんちゃん - 最&高!!! (2020年12月4日 15時) (レス) id: 827b0c5d31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:リボンとネクタイ | 作成日時:2020年11月22日 12時

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