青色くんの最古参は天才ちゃん

て き 島 な う ページ35

ここからはほとんど会話になります




＿＿＿＿




『こんにちはなつめでーす！今日はですね、なんと！なななんと！スペシャルゲストさんが来てくれていまーす！！どうぞ！』



こ「はいどうも皆さん、ころんくんです！よろしくお願いしまーす！！」



『いぇーい！よろしくお願いします！てことで今回は、あつ森でころんくんの島に遊びに行きたいと思います！』




こ「いやー、僕の島はクオリティが高いからね！まぁ楽しみにしててくださいよ〜！」



『楽しみすぎて企画が決まってから夜しか寝られませんでした。』



こ「なつめちゃんが夜しか寝ないのはかなり重症www」



『私も自分自身にびっくりしましたwww あ、そろそろ着きそうですね！』



こ「お、きたきた！自由な写真好きってwww」



『いや事実ですし？((』



こ「確かにそうだけどさwww」



『よーし、早速探索して行きましょー！』



こ「ちょwww 早いってwww」



『ころんくん遅いですよー！』






探索終了＿＿＿＿





『はー、楽しかった！パタヤにも会えたし満足です！』



こ「なつめちゃん！僕の島どうだった！？」



『めっちゃ楽しかったです！住民も可愛い子多いしまた来たいですね〜！』



こ「ほんと！？また遊びに来てよー！」



『もちろんです！』

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