イナイレ○○しないと部屋からでれない3

恋話しないと出れない　リク ページ38

ァァァァァつぎはくるのが早い

今2時だよ！？(午前)

やばいよ！


早くクリアして寝よう、お題は恋話…すぐ終わるんじゃない？

相手は、この子は……ユ…リカだったかな







『…』




ユ「…」








ユリカは、Aの事を凝視している

しかし、Aは、気づいてない

だが、ユリカが何故かAだと気づくと、凝視をやめた



なんかさっきからすごい視線を感じる…

でも、今なんか、消えた

挨拶しておくか








『あ、冬麻Aです。この部屋はお題をクリアしないと出れないんです』






ユ「知ってる。そのお題はどこ？」








Aは知ってるの言葉にハテナを浮かべた

それを聞いてみると本人曰く、明日人から写真と名前を教えたんだとか



いや、なんで私の写真持ってるんだよ

いつ撮った！？









『お題はこれ』






ユ「恋話…Aは好きな人とかいる？」







いきなりの質問に少し戸惑うA

だが、やはり好きと言う感情的な物を感じた事が無い為、笑顔で考えたことないやと答える




いつか私には好きな人ができるのだろうか

そもそも分かんなかったら、できるとかそう言う問題じゃないよね








ユ「そう」






『じゃあユリカちゃんは？好きな人とか、尊敬的な意味の人とかいるの？』








Aは軽く笑いながら聞く

あまり、恋話をした事がお互い無い為、何言ったらいいかいまいち分かってない



こういうのでいいのか…てか尊敬する人って、恋話なの？






ユ「明日人…だと思う…尊敬してる人」





『なんかお互い似たような感じだな』





ユ「え…？」









ユリカの答えにAは苦笑しながら話す

Aが言ってる意味をよく理解していないユリカは首を傾げた


そう…ここまできたら分かるだろ(多分)

ユリカは明日人を

Aは…







『私が尊敬してるのは円堂君だよ。お互い、尊敬する人は極度のサッカーバカだね』









ガチャ









2人は扉が開いても、恋話とは別の話をしていたとさ









ユリカの口調合ってるかな

ちょっと心配


さてさて、皆さん、おかわり頂けただろうか…

私が一つ一ヶ月の間更新をさぼっている事を…！

ゆうて二つなんだけど

さて、さぼっている作品はなんでしょうﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ

当たったら私の作品をよく知っていますなぁ

(4しか使ってません)




ナナミさんリクエストありがとうございます！

変えて欲しい所があれば是非

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