イナイレ○○しないと部屋からでれない3

イメチェンしないと出れない　リク ページ28

最近前髪が伸びてきたなぁ

そして、イメチェンしたい

理由？理由はなんとなく


さて、お題はイメチェン！おー、なんかラッキー

相手は、ヒロト君と灰崎君









『そういえば、監督が言ってたんだけど』




灰「なんだ？」





『私ら不良組らしいよ』






ヒ「しょうもねーな」






『ついでに不動君も』






2人は気になって損したという顔をしている


灰崎がついでに不動はやめろと言ったので、ついでではなくなった



忘れてたから《ついで》にしただけなんだけどな








『さて、お題だ』





ヒ「へー。イメチェン」





『早く出たいからさっさと終わらすぞ』





灰「何をイメチェンすんだよ…」







興味なさげな灰崎、ヒロトに対してAは興味有り


ん？紙が降ってきた







『ふーん。ヒロト君がモサモサで灰崎君がショート、私が一つの三つ編み』





「「…は？」」






『てなわけだからさっさとやるぞ〜』









30分後





「『ふ…ふっ』」






笑いを堪えている灰崎とA。それにキレるヒロト


ダメだ…笑い…堪えるの大変だ

めっちゃ面白いんだもん








『灰崎君は結構に合ってるから違和感ないなぁ』





灰「そうか？」





ヒ「ちっ」







ガチャ







『あー。面白かった！早く出よ』




「「おう」」







おまけ





ドアから出た瞬間




『え…よかったな元に戻ったな』






2人から煙が出てきて髪型が元に戻った


　
めっちゃびっくりした

この部屋どーなってんだ…








ヒ「Aは戻らないのか」






灰「戻る要素ねーだろ」






『失敬な！ちゃんと三つ編みしてるんですけど』






「「(似合ってるとか絶対言わない)」」





そう思った2人は全速力で走って逃げた




は？ちょっと逃げてるんだけど！？







『おい！ちょっと待てや！感想言えよ！』







おまけの中のおまけ


円「A！イメチェンか？似合ってるぞ！」




『本当！ありがとう円堂君！』






タピオカにゃんこさんリクエストありがとうございます！

変えて欲しい所があれば是非

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