秘密の場所 七十話 NOside ページ43
ブル「おいおい…ここに置いてあるの全部本だぞ。」Σ(ﾟ∀ﾟ)
レ「もしかして…俺たちとんでもねえところ来ちまったんじゃねぇのか？」( •̀ㅁ•́;)
銀「にしても、本…すげぇ数だな。」(ﾟДﾟ；)
ブラ「こんなに綺麗で本がたくさん置いてるところは見たことがありません…。」(ー_ー)
初めて来る場所に、すまない先生と生徒たちは
思わず息を飲んでいたり、ここがどこなのか警戒したり、かなりの本の多さに驚いたり
それぞれ様々な反応を見せた
更に本だけではなく、何かの建物もあった
す「ん？ここ、家みたいになってないか？」
ブラ「え？…本当ですね。」
す「ちょっと…ノックしてみる？」
銀「いや何か怖いな…すまない先生が言うならノックしてみてください。」
す「あ、はーい」←何かすまない先生が生徒みたいになってるような…By駄作者
ｺﾝｺﾝ(ノックする)
？「ん？誰だろ、はーい。」
す・生「！？(＠_＠;)」
すまない先生がノックをすると、返事があった
誰もいないだろうと思っていたすまない先生たちはギョッとした
？「A、どうしたクル？」
？「どしたん？誰か来たんか？」
？「うん、何かノックされて…ちょっと出てみる。」
どうやら部屋の中には何人かいるようだった
すると、ドアが開いて誰かが出てきた
？「誰ですか………………え？」
す「え？」
中から出てきたのは、
『な、何でここに……』
青ざめた顔をしたAだったのだ
す「え…A…？どうしてここに…？」
――――――――――――――――――
作「もう七十話！？あっという間…(゜o゜;」
『すごいですね…(ﾟ∀ﾟ)』
秘密の場所 七十一話 夢主side→←秘密の場所 六十九話 すまない先生side
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minamoto - おおきゃみ⭐さん» おおきゃみさん初めまして！ぼくはminamotoといいます！仲良くしていただけるとありがたいです^3^😆 (12月6日 17時) (
レス) id: 453fa1db22 (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - ルルナさんはすまないスクールだった少女は＿＿＿＿＿の2をあげていたのでびっくりしました！(；ﾟДﾟ) (12月6日 17時) (レス) id: 453fa1db22 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - おおきゃみ⭐さん» ええ！😳ありがとうございます！😭✨更新も頑張ります！😆🚩 (12月3日 10時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - ルルナさんの小説見てみました！めちゃいいですね！文章書くのうまいし物語サイコーだしで神作ｯ！ (12月3日 9時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
きつね - 鼓弓さん» お、新人！テスト、大変だった！ (12月1日 21時) (レス) id: 2f947f8c2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルルナ | 作成日時：2023年2月20日 22時
