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一旦作者部屋! ページ9

作「皆さんこんにちはルルナです!」


『Aです。』


胡「胡蝶しのぶです。」


カナエ「胡蝶カナエよ!」


カナヲ「栗花落カナヲです。」


お「おしりたんていです。」


ブ「ブラウンです!」


怪「怪盗Uさ。」


胡「駄作者さん、なぜ急に作者部屋なんですか?」


『そうですよ。続きを楽しみにしてくれている人がいるのに。』


カナエ「Aとしのぶの言う通りだわ。」


カナヲ「うん。私もそう思う。」


作「そこは、謝ります!ごめんなさいm(_ _;)m」


怪「で、何か話すことがあるのかい?駄作者くん。」


作「ちゃんとありますよ?!」


お「あるんですね?」


作「ありますよ!実は…」


ブ「実は?」


作「この小説の夢主ことAちゃんのイラストを描きました!」


『へーそうなんですねー。すごいすごい(棒読み&興味ゼロ)』


胡「そうですか。(絶対雑ですよ)」


カナエ「そうなのね。(絶対雑ね)」


カナヲ「そうなんだ。(多分雑かな)」


ブ「へ、へぇ…。(駄作者さんのことだし、多分雑だな…)」


お「そうなんですか。(おそらく、駄作者さんですし雑でしょう)」


怪「駄作者くんのことだよ。絶対にうまくかけてないね。(どストレート)」


作「:(´ཀ`」 ∠):うぅ・・・(ο_ _)ο=Зバタッ」(みんなの言葉が刺さった)


怪「おや、駄作者くんが逝ってしまったね。」


『まぁまぁ、気にしなくていいですよ。駄作者さんのメンタルは豆腐よりも雲よりもスッカスカなんですから。どうせ何度◯んでもまた復活しますよ。』


怪「Aくん、君は駄作者くんに対しては冷たいね?」


『それは怪盗U、貴方もでしょう?というか、駄作者さん全然復活しませんが?』


お「どうします?駄作者さんが復活するまで待ちますか?」


胡「そうですね。その間駄作者さんの顔に落書きしますか?」


カナヲ「賛成」


カナエ「私も賛成よ。」


ブ「僕もちょっとやってみたいです!」


『じゃあ、寝ている間にとっととやっちゃいましょう!』


このあと、駄作者さんの顔にものすごい量の落書きがされていましたとさ☆


作「☆じゃないよ?!というか落書きの量多すぎだろおおおお!!??あ!イラストについてですが、私のアカウント以外ではログインしていないので、貼ることができません!イラストを見たいという皆さん、ごめんなさい!アカウントのロックがなくなり次第、またお知らせするので、ご了承願います!それでは!」


全「さようなら!」

七話 貴女side→←六話 貴女side



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鼓弓 - はい!よろしくお願いします!応援します! (11月11日 0時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - 鼓弓さん» ありがとうございます!😊これからの【探偵と舞う蝶】をよろしくお願いしますね!😆✨ (11月11日 0時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - 続編!だと、、、!すぐに移動しまーす! (11月11日 0時) (レス) @page50 id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - ぜひ参考にさせていただきます!ヤンデレ以外にもツンデレ系とかデレデレ系とかも描いてみようと思います! (11月10日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - わかります!夢でも良いから凄く会いたいです!、、、私はしょっちゅう会ってますけど、、、あ、LINE boomでも書いたんですけど、ヤンデレUさん、、、参考にしても構いませんよ!、、、参考になればですけど (11月10日 1時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルルナ | 作成日時:2023年2月20日 17時

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