二十六話 貴女side ページ47
伯爵をなんとか起こし、色々あった後話などを聞くこととなった
カ「更にこの金庫、正しい番号を打ち込まなければ扉は開かん!!誰であろうと破ることはできん!!」
そこへパーマネント刑事が質問をする
パ「はい!間違った番号を入れたら警報でもなるんですか?」
カ「このボタンで3つの番号を順番に押すんじゃ。やってみたまえ」
パ「ではまず…いの1番!」ピッ(ボタンを押す)
パカッ(床が開く)
『え?』
パ「あ…」
ヒュン(落ちる)
パ「ああああああああああああ!」
マ「おーいパーマネントー!」
パ「助けてくださーい!」
『うわぁ…これ…』
ブ「間違えたら大変なんですね(゜o゜;でも、この番号忘れちゃったりしませんか?」
カ「フフフ…忘れないようにそれなりの工夫はしておる」
『ということは、この屋敷の中にパスワードかそのヒントを隠していると?』
カ「ウム!細かいことは言えんが、そうと言われるとそうじゃ!流石は鬼殺隊の柱のお方じゃ!」
タ「では、私は地下に行って怪盗Uが忍び込みそうなところが無いかチェックしてきます。」
マ「よし!他のものも屋敷中チェックするんじゃ!」
刑事たち-パ「はっ!!」
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怪「……今回は結構短くないかい?(#^ω^)」
作「あ、はは、き、気の所為では…(;´∀`)アハハ」
ベ「笑って誤魔化してもムダですわよ??(^^)」
『誤魔化したとしても私達にはバレっバレですからね??(╬^∀^)』
作「ウッ、す、すみません…(´;ω;`)」
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鼓弓 - はい!よろしくお願いします!応援します! (11月11日 0時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - 鼓弓さん» ありがとうございます!😊これからの【探偵と舞う蝶】をよろしくお願いしますね!😆✨ (11月11日 0時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - 続編!だと、、、!すぐに移動しまーす! (11月11日 0時) (レス) @page50 id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - ぜひ参考にさせていただきます!ヤンデレ以外にもツンデレ系とかデレデレ系とかも描いてみようと思います! (11月10日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - わかります!夢でも良いから凄く会いたいです!、、、私はしょっちゅう会ってますけど、、、あ、LINE boomでも書いたんですけど、ヤンデレUさん、、、参考にしても構いませんよ!、、、参考になればですけど (11月10日 1時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルナ | 作成日時:2023年2月20日 17時