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三話 おしりたんていside ページ5

『大丈夫ですよ。では、またどこかで会えたら。』


シュンッ!


全「!?」


彼女は一瞬で姿を消した


ブ「き、消えた!?」


マ「何かの超能力なのか!?」


ブラウンとマルチーズ署長は唖然としていて、当然ながら私も驚きました


何も使わずに姿を消すとは…


かなり身体能力が高いんですね…


なんて関心していたらくびふとし刑事が口を開く


く「あの…さっきの少女はなんと言ってたんでしたっけ?」


マ「えっ?えーっと、確か…。」


ブ「なに隊かは覚えてないけど…蝶柱って言ってたような…。」


お「ブラウン。彼女は【鬼殺隊の蝶柱】と言ってましたよ。」


ブ「それです!鬼殺隊の蝶柱です!」


み「鬼殺隊…」


こ「蝶柱?」


マ「彼女が言っていたことが分かったのはいいが、鬼殺隊とは何じゃ?」


パ「ああーっ!」


み「どうしたんだ、パーマネント?」


パーマネントはお茶の入った湯呑を取り出しました←なんで持っとるんy((


パ「蝶柱…これは…茶柱」


ヒュ〜



ブ「さ、寒い…って、ただのダジャレかーい!」


こ「あのぉ…」


マ「うん?どうしたんじゃこいまゆ?」


こ「私、鬼殺隊のこと本でちょっと見たことがありまして…」


お「それは本当ですか?」


こ「はい。そんなに見たわけじゃないからあんまり詳しくはないですけど…」


こいまゆ刑事は鬼殺隊のことを知っている範囲話してくれました


鬼殺隊とは名の通り、鬼を狩る組織であること


隊員の数はおよそ数百名おり、その中でも最も位の高い剣士、“柱”という存在がいること


本人はそんなに詳しくないと言っていたが、これでも十分な情報だといえます


こ「私の知ってる範囲だとこれほどなんですが…」


く「いや、十分詳しかったぞ(・_・;)」


マ「先程の少女も柱ということなのか?」


み「本人が言っている限りはおそらく」


これからどうしようと私達は考えたがもう遅い時間帯なのでまた何かあり次第、また連絡するとしました

四話 おしりたんていside→←ニ話 貴女side



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鼓弓 - はい!よろしくお願いします!応援します! (11月11日 0時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - 鼓弓さん» ありがとうございます!😊これからの【探偵と舞う蝶】をよろしくお願いしますね!😆✨ (11月11日 0時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - 続編!だと、、、!すぐに移動しまーす! (11月11日 0時) (レス) @page50 id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - ぜひ参考にさせていただきます!ヤンデレ以外にもツンデレ系とかデレデレ系とかも描いてみようと思います! (11月10日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - わかります!夢でも良いから凄く会いたいです!、、、私はしょっちゅう会ってますけど、、、あ、LINE boomでも書いたんですけど、ヤンデレUさん、、、参考にしても構いませんよ!、、、参考になればですけど (11月10日 1時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルルナ | 作成日時:2023年2月20日 17時

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