2000hit記念！番外編【夢主ちゃんたちのハロウィン♪】夢主side ページ34
inー町のとあるカフェー
皆さんこんにちはAです
今、カフェでベリーさんと怪盗Ｕとお茶しているところです
にしても、10月に入ってから暑い日もありますが少し涼しくなりましたよね
うちの駄作者も10月1日が誕生日ですし、最近は長袖の服着るようになってまs
怪「Aくん、メタ発言はよしたほうがいいんじゃないか？」
べ「それなですわ。というかなんでAちゃんの心の声が聞こえてますの？」
怪「なぜだろうね」
『逆に聞かれたら恥ずかしいですよ…』
怪「おや、それはすまなかったね。で、今日は何のために呼んだんだい？ベリー」
前はメイド服着せられましたが…
まさかまた同じというわけではありませんよね？
べ「安心しなさい。別にまたAちゃんにメイド服を着てもらいたいとかじゃありませんわ。」
『なら良かった…じゃなくてなんでベリーさんも私の心の声聞こえるんですか！？』
べ「さあね」
『いやそこは理由とかわからないんですね！？(;´д｀)ﾄﾎﾎ…』
べ「話を戻して、今回私が貴方達を呼んだことにはわけがありますの。」
怪「わけ？」
べ「二人とも…10月31日が何の日かご存知？」
10月31日が何の日って…思いつくのは…
怪「『ハロウィン/だけど/ですよ/？』」
べ「その通り！ハロウィンですわ！」
『でも、それがなんですか？』
べ「実は、10月31日のハロウィン当日…この町でハロウィンのイベントがありますの！」
怪「おや、それは知らなかったね。」
『つまり、ベリーさんが言いたいことはそのハロウィンのイベントに一緒に行こうってことですか？』
べ「ご名答ですわ。」
『へぇ〜…
って、え？』
べ「あらあら、何をそんなに驚いているんですの？あ、言っておきますけどハロウィンの仮装を必ずしてお菓子を持っていくのよ？」
怪「まぁ、ハロウィンだしそりゃそうだね。」
『いや、お菓子はともかく、仮装するのはちょっと恥ずかしいんですけど…』
怪「仮装は恥ずかしいことじゃないさ。むしろ楽しいよ。」
『いや貴方は変装いつもしてるからそう思うのでしょう！』
べ「言っておくけど、拒否権はありませんわよ？」
『えぇ……(汗)』
怪「行くよね？」
『ハア(溜息)仕方ないですね。一応姉さんたちにも伝えておきます』
べ「(やったですわ！というかAちゃんさっさと怪盗Ｕとくっつけばいいのに！)」
『今何か企んでました？』
べ「いえ！何でもありませんわ！」
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鼓弓 - はい！よろしくお願いします！応援します！ (11月11日 0時) (
レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - 鼓弓さん» ありがとうございます！😊これからの【探偵と舞う蝶】をよろしくお願いしますね！😆✨ (11月11日 0時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - 続編！だと､､､！すぐに移動しまーす！ (11月11日 0時) (レス) @page50 id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - ぜひ参考にさせていただきます！ヤンデレ以外にもツンデレ系とかデレデレ系とかも描いてみようと思います！ (11月10日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
鼓弓 - わかります！夢でも良いから凄く会いたいです！､､､私はしょっちゅう会ってますけど､､､あ、LINE boomでも書いたんですけど、ヤンデレUさん､､､参考にしても構いませんよ！､､､参考になればですけど (11月10日 1時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルルナ | 作成日時：2023年2月20日 17時
