探偵と舞う蝶 【おしりたんてい✕鬼滅の刃】

1000hit記念！NG集&夢主とベリーと怪盗Ｕのちょっとした小話 ページ28

ちょこっとＮＧ集 続き



十七話


【しのぶさんたちがAちゃんに何かされなかったか聞くシーン】


『え？私以外に男性は１、２人ぐらいでほとんどは女性だったけど…あ、言い間違えた…』


カナエ「え？男性が１、２人で女性がほとんど？」


カナヲ「それなら私たちも安心できるんだけど…」


『いや、その逆』


アオイ「あー…」


きよ「ってことは」


すみ「女性は１、２人で」


なほ「男性がほとんど？！」


し「は？？今まで任務とかでAといた男全員抹消しに行っていいですか？？」


『いや駄目だよ！？』





十九話


【ベリーちゃんがAちゃんの髪飾りを拾うシーン】


ベ「(あ…髪飾りが)」


ベ「あの」



『ん？』


『えっと…なんでしょうか？』



ベ「これ、落としました……わ！？」(Aの髪飾りがまた風に飛ばされてしまった)



『あっ、髪飾りがぁ！』



このあと他の人が拾い、しっかりとAちゃんに渡されましたとさ



二十一話


【刑事たちとマルチーズ署長がドアを開けようとするシーン】


刑「ワンッフォーオール」


マ「オールフォー…



ワンッ！」



ﾍﾟﾀｯ


ｼｰﾝ(ドアが開かない)


マ「あれ？」


タ「勢いが足りませんでしたか？」


『あらら……(汗)』





二十三話


【Aちゃんが転びそうになるところを怪盗Ｕがお姫様抱っこするシーン】


『……え？』


？「大丈夫かい？」


『！？



怪盗Ｕ！？』


怪「全く…君はおっちょこちょいなところが…」


胡「何してるんですか？？」


『え？しのぶ姉さん？』


カナエ「A、大丈夫？って、怪盗Ｕ？Aに何をしているの？」


カナヲ「前のだと足りなかったかな？」


『ヤバい…怪盗Ｕ、さっさと逃げた方がいいですよ』


怪「大丈夫さ、わかってるよ」


胡「おやおや何逃げようとしてるんですか？？というか貴方が私たちの可愛い可愛いAをお姫様抱っこするなんて１００年、いいや１兆年も早いですよ？？」


怪「あ…」


『……怪盗Ｕ、貴方終わりましたね』


この後怪盗Ｕがどうなったかは想像にお任せを…



カナヲ「次はAとベリーさんと怪盗Ｕのちょっとした小話だよ。いつも見てくれてありがとう。」

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