検索窓
今日:7 hit、昨日:21 hit、合計:1,609 hit

正体がバレる…? 七十八話 ミスター赤ちゃんside ページ4

アカンベェ?っていう怪物がAたちに襲いかかってくるとき



俺たちは「危ない!!」って思って彼女たちに声をかけようとした



だけど、6人は怪物が目の前に来た瞬間に同時に飛んだ



前も見て思ったが……



赤「飛ぶ力ハンパなさすぎだろ!?」



マ「はああああああああああ!!マ・ジ・で・そ・れな!!」



レ「それなを伯◯の塩風に言うなよ。おもしれぇけど。」



ブル「こんな状況で何ふざけてるんだよ!(; ・`д・´)」



俺たちが色々とふざけているうちに、



サニーとマーチと呼ばれた女の子二人は攻撃を敵にしかけた




サ「プリキュア!サニーファイヤー!!」



マ「プリキュア!マーチシュート!!」




2つの攻撃はアカンベェに当たり、そのままバランスを崩す




ア「アカンベェ!?」



レ「おいおい、あれ炎じゃねぇか!」



赤「うおおおお!!かっけぇ!」



すごすぎて思わず叫んでしまった



銀「おいいいいいいいい!!感心してる場合じゃないだろ!」



マ「はああああああああああ!!こんなの感心するに決まっている!!」



ハ「サニー、マーチ!」




『二人共、ナイス!』




サ「よっしゃあ!」




マ「ナイスシュートだね!」



あの仲良しそうな空気…



2年前のAは俺たちといた頃、あんな風に笑うことが多かったのに…







だがなお、怪物はそのまま倒れなかった



ア「アカンベェ〜!!」



バ「なっ!マズい!」



ブラ「やはり、私達も何かした方が…」




ピ「ここは私達に!」




ビ「任せてください!」






Aとハッピーの前にピースとビューティと呼ばれた女の子が立つ






ピ「プリキュア!ピースサンダー!」




ビ「プリキュア!ビューティブリザード!」




バ「あれは雷と…」



ブル「氷じゃねぇか!」



ブラ「フム……とても興味深いですね。」



す「いやいやいや!ブラックたちも感心しないで!?Σ(゚Д゚;)」



再度攻撃を食らった怪物は、そのままバランスを崩しきって倒れた



す「え!?す、すごい…」





ハ「ピースもビューティもナイス!みんな!今だよ!」




スマプリ-ハ「『うん/ええ/!』」



す・生「え?」



え?また何かやるのか?

正体がバレる…? 七十九話 夢主side→←正体がバレる…? 七十七話 夢主side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» おやすみなさい!🛌💤 (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - おやすみなさいです! (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 明日学校あるし、今日は早めに寝ます! (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 😂 (4月21日 23時) (レス) @page29 id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - w (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ルルナ | 作成日時:2023年12月3日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。