正体がバレる…? 七十八話 ミスター赤ちゃんside ページ4
アカンベェ?っていう怪物がAたちに襲いかかってくるとき
俺たちは「危ない!!」って思って彼女たちに声をかけようとした
だけど、6人は怪物が目の前に来た瞬間に同時に飛んだ
前も見て思ったが……
赤「飛ぶ力ハンパなさすぎだろ!?」
マ「はああああああああああ!!マ・ジ・で・そ・れな!!」
レ「それなを伯◯の塩風に言うなよ。おもしれぇけど。」
ブル「こんな状況で何ふざけてるんだよ!(; ・`д・´)」
俺たちが色々とふざけているうちに、
サニーとマーチと呼ばれた女の子二人は攻撃を敵にしかけた
サ「プリキュア!サニーファイヤー!!」
マ「プリキュア!マーチシュート!!」
2つの攻撃はアカンベェに当たり、そのままバランスを崩す
ア「アカンベェ!?」
レ「おいおい、あれ炎じゃねぇか!」
赤「うおおおお!!かっけぇ!」
すごすぎて思わず叫んでしまった
銀「おいいいいいいいい!!感心してる場合じゃないだろ!」
マ「はああああああああああ!!こんなの感心するに決まっている!!」
ハ「サニー、マーチ!」
『二人共、ナイス!』
サ「よっしゃあ!」
マ「ナイスシュートだね!」
あの仲良しそうな空気…
2年前のAは俺たちといた頃、あんな風に笑うことが多かったのに…
だがなお、怪物はそのまま倒れなかった
ア「アカンベェ〜!!」
バ「なっ!マズい!」
ブラ「やはり、私達も何かした方が…」
ピ「ここは私達に!」
ビ「任せてください!」
Aとハッピーの前にピースとビューティと呼ばれた女の子が立つ
ピ「プリキュア!ピースサンダー!」
ビ「プリキュア!ビューティブリザード!」
バ「あれは雷と…」
ブル「氷じゃねぇか!」
ブラ「フム……とても興味深いですね。」
す「いやいやいや!ブラックたちも感心しないで!?Σ(゚Д゚;)」
再度攻撃を食らった怪物は、そのままバランスを崩しきって倒れた
す「え!?す、すごい…」
ハ「ピースもビューティもナイス!みんな!今だよ!」
スマプリ-ハ「『うん/ええ/!』」
す・生「え?」
え?また何かやるのか?
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ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» おやすみなさい!🛌💤 (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - おやすみなさいです! (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 明日学校あるし、今日は早めに寝ます! (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 😂 (4月21日 23時) (レス) @page29 id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - w (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルナ | 作成日時:2023年12月3日 18時