私の友だちの作品宣伝! ページ17
作「皆さんこんにちは駄作者でおなじみのルルナです!」
『《またもや作者部屋!?》と思ってたAです!』
す「《駄作者さん自分から駄作者って言うなんて珍しいな》と思ってたすまない先生だ!」
ブラ「《いやいや、もう結構前から本人自覚してるでしょう》と思ってたミスターブラックです。」
レ「《それな。あと駄作者部屋に出るのマジでめんどくせー》と思ってたミスターレッドだ。」
作「ま、前からというか最初っから自覚しとるで!?(急な方言)」
レ「それよりなんで心のなかで会話してんだよ。」
『さあ。』
す・ブラ「知らん/知りません/。」
作「すまない先生若干キャラ崩壊してますよ?」
『と、とにかく、駄作者さん何かあったんですか?』
作「はい!実は、私と友達のユーザーのminamotoさんという方が「自分の作品を宣伝してほしい」というわけでこちらで紹介させていただきます!リンク下に貼らせていただきます!」
レ「是非、この作品を見てあげろよ。」
『皆さん!是非見てあげてくださいね!』(^^)
【グリッチテール】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Oymn202s1/
【すまないスクール】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Oymn202s2/
ブラ「そういえば駄作者さん、最近あるマイクラ実況者さんにハマっているそうですね?」
作「YES!マジでその通り!」
す「駄作者さんもキャラ崩壊してるじゃないか。何ていう名前の人なんだい?」
作「ゆっくりKさんという方です!」
『駄作者さんの話によると、最初は妹さんがハマって見ていたそうなんですが、駄作者さんも最近ハマり始めたらしいです!』
ブラ「好きなものがあるのは良いことですが、しっかり勉強もしましょうね??」
作「あー……はい…(;´∀`)」
レ「絶対その顔信用できねぇんだけど。」
す「ま、駄作者さんのことは放っといて、ここで切るね!」
『それじゃあ!』
全「『さよーならー!!』」
夢と失った記憶と 九十一話 夢主side→←伝説の戦士と謎の… 九十話 すまない先生side
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ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» おやすみなさい!🛌💤 (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - おやすみなさいです! (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 明日学校あるし、今日は早めに寝ます! (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 😂 (4月21日 23時) (レス) @page29 id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - w (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルナ | 作成日時:2023年12月3日 18時