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伝説の戦士と謎の… 八十八話 すまない先生side ページ14

す「…っ!A!!」



Aが突然頭を抱え込んで倒れてしまった



そのまま彼女の変身は解けて、地面に倒れ込むところを僕が支えた



す「A!しっかりしてくれ!」



み「Aっ!!」



僕とみゆきちゃんが必死にAに呼びかけるが、返事するどころか反応が一切ない



ベ「そんな……!A!A!!」



ブラ「ともかく、一旦すまないスクールに運びましょう。」



す「ああ。みゆきちゃんたちもついて来てくれないかな?」



み「勿論行きます!Aを置いてくわけには絶対にいかないよ!」



あ「勿論や!Aがすごく心配やし!」



や「Aちゃん…大丈夫かなぁ……」



な「Aちゃんが起きるまで、色々説明した方がいいかな?」



れ「そうですね。Aさんの様子を見ながら話しましょう。」



す「分かった。じゃあ、急いで行くよ!」



僕はAを初めて出会った時と同じお姫様抱っこにして走り始めた
















ーすまないスクールー





み「ここが…すまないスクール?」



ベ「七色ヶ丘中学校も大きいけど…」



キ「ここも結構広いクル…」



あ「一見普通の学校に見えるけど…何かちがうところでもあるんか?」



銀「まあな。すまないスクールは普通の学校とは違って、サバイバルの授業や個別授業をやるんだぜ。」



や「サバイバル!?そういう授業は見たことないなぁ…」



バ「すまないスクールは特殊な学校だから、驚くのも当然だよな。」



す「一応、Aは保健室で寝かせてるから、彼女が起きるまでは保健室で静かに話そう。」



全-す「はい/ルク/クル/。」

伝説の戦士と謎の… 八十九話 すまない先生side→←伝説の戦士と謎の… 八十七話 夢主side



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ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» おやすみなさい!🛌💤 (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - おやすみなさいです! (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 明日学校あるし、今日は早めに寝ます! (4月21日 23時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(受験勉強などで低浮上…)(プロフ) - minamotoさん» 😂 (4月21日 23時) (レス) @page29 id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto(プロフ) - w (4月21日 23時) (レス) id: 8842a789f1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルルナ | 作成日時:2023年12月3日 18時

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