IQ200の天才に超絶可愛い妹がいた件について

ブラ「プロローグです。」ブラックside ページ2

私はミスターブラック



すまないスクールに通う生徒の一人です



突然ですが私には先生も知らない秘密があります



え？私の素顔ですって？



確かにそれもそうですが違います



それ以上に大事な秘密なんです



それは…



















『兄さん、何してるの？』




ブラ「おや、A。おはようございます。」



『おはよう。』



この子はA



私の家族です



もう言ってしまったから皆さん分かりますよね？



そうです、私には…
















超絶可愛い妹がいるんです



何故先生にも教えないかって？それは…



















私のマイ・エンジェルを他の男に触れさせるなんて出来ないからですよ！！



あの艷やかな長い髪に


宝石を埋め込んだような紫色の瞳に


肌荒れが一つもないすべすべで色白な肌…



可愛過ぎる！！マジで結婚したい！！今すぐ写真撮ってスマホの待ち受けにしたい！！



あ、もしAに何か変なことをする男がいたら私の薬の実験台にするかぶっ５６しますよ？



『兄さん、何か変なこと考えてない？』



ブラ「いえ、何でもありません。ただ、Aが可愛すぎて興奮しているだけです！」



『？？ならいいんだけど…。』



ああ、今日も私の妹が尊すぎる！！



にしてもA、変わらずの鈍感っぷりですね



でも気づかない方がいいかもしれませんね♪



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作「プロローグ(？)から早速キャラ崩壊が起こってしまった…(汗)」


ブラ「私のキャラ相当崩れてますよ？全部駄作者さんの妄想のせいで(#^ω^)」


『まぁまぁ兄さん、駄作者さんは兄さんが一番推しみたいだから許してあげて…？』


ブラ「！！Aがそう言うならゆ、許してあげないこともありませんよ？」


作「ブラック、Aちゃんには甘々だねぇ(^O^)／」


ブラ「駄作者さんは黙っててください？？(圧)」


作「ｱｯ、ﾊｲ…(-_-;)」

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