再会…? 三十五話 すまない先生side ページ43
すまない先生side(十二話のすまない先生での目線です)
次の日
僕達は、昨日見たAを探していた
す「まさか、無事だったなんて…」
ブラ「ですが、なぜ連絡をしなかったのでしょうか?」
バ「確かに。普通だったら、連絡一つぐらいはするはずだ。」
そんなふうに話していた
その時
?「それでね、―――が―――なっちゃって…」
?「ええ!?大丈夫だったの!?」
?「大丈夫大丈夫!」
?「それなら良かったや!」
?「『あははははははは!!』」
誰かが何か話していて、その子達ととすれ違った
レ「!すまない先生…」
す「ミスターレッド、どうしたんだい?…って!
A…!?」
ブル「なっ!A!?」
六人の女の子の中にAがいたのだ
僕達は女の子たちを追う
そして、Aの手を掴んだ
ガシッ(Aの手を掴む)
『!?』
?「?Aさん、どうしたんですか?…って!」
な「だ、誰!?」
Aは静かに、僕達の方を見た
やっぱり、無事だったのか
嬉しさと涙が溢れてきそうだった
そしてそのまま僕は
「A……無事だったのか……ッ」
『!?』
Aを強く抱きしめた
そして、他の生徒達も口々に言った
ブラ「Aさん……無事だったのなら連絡くらいくださいよ……ッ」
銀「俺たち、お前がいなくなったせいで悲しかったんだぞ……?」
だが、Aが口を開いた
『え……
誰……?』
す「え……!?」
マ「誰…!?俺たちのこと分からないのか?!」
赤「じょ、冗談だよな……?A……」
バ「嘘だろう。そんな演技には騙されないぞ。」
それでもAは続けて言った
『すみません、私……
記憶喪失で二年前の記憶がなくて……
あの本当に誰なんですか…?話した覚えも、見た覚えも全く無いんですが……』
ブル「そんな……」
す「……あ、急に抱きしめてしまってすまない…みんな…行くよ」
僕はAに背を向けて走り出した
銀「待ってください、すまない先生!」
僕は一言小さく言った
す「A……どうして僕達のことを忘れてしまったんだ……ッ」
――――――――――――
作「最近更新できてなくて本当にすみません!!(〜_〜;)」
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minamoto - ルルナさん» ありがとうございます!これでベストフレンド🤞✨よろしくお願いします! (12月6日 17時) (レス) id: 453fa1db22 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» 見ましたよ!友達全然OK👍です! (12月6日 7時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 友だちok待ってます!(^▽^)/ (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 詳しくはきつねさんのチャットを見てください! (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» minamotoさんコメントありがとうございます!😆こちらこそよろしくお願いします!😄✨ (12月5日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルナ x他1人 | 作成日時:2023年1月25日 18時