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昔の話 ページ7
スマホのアラームがり響く
A「眠い」
カーテンを開けるがまぶしすぎて閉める
A「う〜ん？現実だ」
俺は、現実と夢の区別ができないときがある
その理由は、俺の前世のある
約１０００年前
俺と無惨は兄弟だった
A「兄様、今日の調子はどう？」
無惨「ゴッホ、ッゴッホ、ゴッホ、ゴホゴホ、ゲッフ」
A「元気そうでよかった！」
無惨「お前の目と耳はふしあなか」
A「昨日は、起き上がることもできなかったじゃないか」
兄様とは腹違いの子ども
仲は悪くなくて、体が弱い兄様のところへ毎日行っていた
だがおれは、
「死ねぇー！」
母上の不倫相手の男に刺されて死んだ
死ぬ直前
鬼となった兄様が男を殺した
俺の記憶はそこで終わる
俺の記憶が戻ったのは社長と大学であった時
社長は生まれた時から記憶があるらしい
俺が記憶を戻したのと同時に鬼だったころの社長の記憶もなぜかあった
起きた時夢と現実の区別がつかないのは殺されたときの夢をみるから
A「今日で職場体験最終日か」
そんなんがストレスになるほど心は弱くなかった
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アンズ(プロフ) - 鬼舞辻財閥…………世界征服までの話も読みたいです！ドタバタの日常の話がツボで凄い面白かったです！ (2020年4月7日 17時) (
レス) id: af5bfd0de9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天才科学者 | 作成日時：2020年2月11日 17時
