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暗闇5 神 ページ7

灰sid

あの事件から1週間、今は放課後、空が何であいつらに味方するのか聞いている。

空「悟先生、どうしてなんですか?」
悟「またですか?もうこの話は終わりにしましょうって言ったじゃないですか?」
空「僕はまだ終わりにしたくないんですけど?」
悟「空君はどうしたら満足何ですか?」
空「もう一度話をさせてください、千紘と、」
悟「話し合うだけで満足なんですね?分かりました。誰が話すんですか?」
空「僕とまひろちゃんと、あと灰ちゃんです。」
悟「灰さんは違うクラスなので関係ないでしょう?」
ま「え、?いy灰「そうですか、」灰!なんで?(小声)」
灰「もういいよ、(小声)」
悟「じゃあ千紘さんに言っときますので、下校時刻ですので帰って下さい。」
空「わかりました、さようなら、」

ガンっ!(空が壁を蹴った音)

空「マジでなんなんだよあいつ!」
ま「ほんとありえない、もう無理、」
灰「なにが、「違うクラスだから関係ないでしょう」だよ!あいつは馬鹿かっつうの!
  違うクラスもくそもねぇよ!」
空「なぁ、灰俺まひろの事守れたかな?」
灰「空は十分守れたよ。ありがと」
空「そっか、良かった、」
ま「なんの話〜?(まっひーには聞こえてません)
灰「ううん、なんでもないよ!ただの詰まんない話〜!」
ま「そっか〜!」

〜2日後のお昼休み〜

あ〜、疲れた〜マジでキツ、教室もどろ、

刃「ねぇ灰!ここの部屋で空達が話してるよ!」
灰「え!?まじで!?チッ業間じゃないのかよ、」
凛「しかも千紘だけじゃなくて彩花と菜穂もいるの!」
灰「は!?悟マジであいつクソやな!話が違うじゃねえか!」
空「失礼しました、、、、クソ!」
ま「空落ち着いて、」
灰「まっひー空、何があったの?」
空「まず、千紘だけじゃなかったこと、そして、」
ま「私から言う、空が悪者にされてる、」
灰「は!?マジであり得ないんだけど!あ”〜イライラしてきた!」

なんで空が悪者なんだよ!あいつの頭どうなってんだよ!脳みそ入ってんのか!(イラつくと口悪くなります)

もう、あれするしかないか、

〜作者〜
どうも!駄作者のごじたんです!
あれとは何でしょうかね?予想してみてください。
裏話なんですが、同じ班の男子が「いや、まひろちゃんの方が弱いじゃん!」って言われたので
ぶちぎれました。はい、とてもイライラしましたね!
因みに天才科学者の昼休み泣いたのは9人です!って書いてたじゃないですか、あれの1人は僕も入っています!

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作者名:天才科学者&ごじたん | 作成日時:2019年10月31日 17時

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