暗闇4天 ページ6
刃sid
時は逆上り昼休み
刃「灰遅くね」
ま「そうだね、何処にも居なかったしどこに行っんだろう?」
悟「空くん来てください」
悟(先生)が空を呼んでいた
悟は、小部屋に空と入っていった
ま「次は、私かな」
そう言いながら二人で小部屋から見える空を見ていた
空が出てきて予想どうりまっひーは悟に呼ばれた
2分くらいしてまっひーが帰ってきた
刃「まっひーどうだった?」
ま「やっぱり話を聞かれた」
刃「そっか、」
それから、あの三人組が一人ずつ呼ばれてまたまっひーがもう一度呼ばれた
数分して戻って来たまっひーの顔は暗かった
刃「まっひー」
ま「あの3人言ってないって、言ってたのに」
まっひーは、私にハグをして泣き出した
周りの理由を知ってる女子達も次々に泣き出した
まっひーが可哀相と言って
私は、泣かなかった、泣けなかった
そんな自分かが嫌だった
昼休みを終えるチャイムは、もう鳴っていてずっと一緒にいる事はできない
灰は、別件で別の所に行っていたらしい
私は、あいつらが許せなかった
まっひーの気持ちはよくわかる私も、同じような時期があったから
そして、放課後に戻る
〜作者から〜
昼休み泣いた人の数は、9人です
皆、友達思いですね!
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作者名:天才科学者&ごじたん | 作成日時:2019年10月31日 17時