私達は貴方を助け出す (ページ13)

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光2天ページ13

刃sid

やった～これで解決するといいな～
てか、もう授業始まってるわ(笑)

刃「先生、校長室行っていて遅れました」

悠「それは、聞きました」

え?聞いた?誰から?

悠「ちょっとこっちに来てください」

そう言って部屋に入った

悠「詳しく話して貰えますか?」

真「実は、・・・」
なんかマピロが全部話してくれた
キャンディーもマピロとしか話してない
私、いりますか?(笑)

今日は、金曜日なので月曜日に飛ばすぜ!

～月曜日～

ま「ねえ、業間呼び出された?」

灰「うん!呼び出された」

刃「え?何の話っすか?」

ま「何か、更衣室に呼び出された、てか別の場所っていったじゃん」

奈「何も聞いてないんだが」

刃「でも、違う話かもウチラ呼ばれてないし」

ま「そうもね」

刃「マピロ、呼び出されてないよね?」

真「は?なんの話?校長も使えねぇ」

奈「違う話かもって言ってんじゃん」

なんやかんやで業間5分前

悠「刃さんちょと来てください」

私、何かやらかしたっけ

悠「校長室に行ったのって真優くんと奈津香ちゃんと大翔くんですよね」

そのことか

刃「そうです」

皆を呼んで話を聞くと灰が言っていたことと同じだった
更衣室へレッツラゴー

悠「皆さんが、校長室に行った事を聞きました」

待て待て待て、何で悟と千寿香がいるんだ！
そんなことお構いなしに話は、すすむ

悠「校長先生は、出張なので話し合いは2日後にします」

真「証拠を持ってる人達がいるのでその人たちもいいですか？」

悠「必要になったらです。今回は、ここにいる人だけです」

凛華は、校長室に行ったとき委員会で行けなかったのだ

話は、終わり私たちは、更衣室を出た

灰「なんで、サルがいんの！」

ま「意味わからん」

奈「でも、話し合いが決まって良かったなね」

刃「それに関してはそうだね」

真「大翔は、何しに行ったの」

灰「付き添い的な(笑)」

刃「凛華どうする」

ま「もうしょうがない」

話し合いと言っても、3人とするのか悟とするのか
事がいい方に進展するなら私は、どっちでもいいのだが