入団してきたのはニートの兄貴たち【カゲプロ×おそ松さん】

28話 自由時間 ページ31

あれから自由時間というから皆それぞれ部屋に行ったりした

あー、暇だなぁー……

猫触りに行く…でもさっき行ったな……

私のとなりには兄さんたちとシンタロー、カノがいる

十四松は野球にいった

A「ひー……」

おそ「ひー」

カラ「ひー」

チョロ「ひー」

一松「ひー……」

トド「ひー」

六つ子&A「「ひーまーだーなー」」

カノ「何その歌ww」

トド「暇なときに歌う歌」

おそ「マジで暇だ」

チョロ「だね」

おそ「パチンコ行く金がねぇ」

チョロ「もう行かなくて良いよ」

前の時に全財産使ってた←

あ、そう言えば

A「私猫耳のままじゃん」

カノ「あ、ほんとだね」

シン「忘れてた」

トド「もう馴れてきてたよ」

自分でも忘れてた

おそ「あ」

そういいおそ松兄さんは立ち上がりどっか行った

チョロ「どこ行ったの」

トド「さぁ」

しばらく待つとリビングに戻ってきた

何してたんだ？

兄さんの手には謎の液体

めっちゃ怪しい←

チョロ「何その薬」

おそ「秘密〜」

そういうと兄さんは私の目の前に

A「な、何」

おそ「「あー」って言って」

？何だ？

A「……あー」

すると口に何か入った

A「？？！！」

それを理解するのは早かった



さっきの液体だ

ｺﾞｸｯ

おそ「成功♪」

A「成功じゃねぇよ！何入れて……」

飲んだ直後、急にフラフラしてきた

ﾊﾞﾀｯ

シン「？！A？！」

私は倒れ……

ﾑｸｯ

チョロ「？A？」

もう一度起き上がった

A「…………」

自分でもわかる、ボーってしてる

おそ「ﾆﾔｯA〜！こっちおいで〜！」

トド「そんなこと言っても来ないでしょ」

ｷﾞｭｯ

A「えへへ〜、お兄ちゃ〜ん///」

六つ子(おそ松除く)カノシン「「えぇえええええ？！」」

トド「Aが」

チョロ「甘えてる？！」

シン「どうやったら？」

おそ「ふっ……マリーちゃんのおかげだ」←

カノ「マ、マリーの薬か……」

おそ「そっ！今のは甘えたくなる薬の効果！」

A「ん〜(ｽﾘｽﾘ」

おそ「おぉ〜///」

トド「ずるい！A〜！おいで〜！」

A「ん〜(ｷﾞｭｯ」

トド「あーー！幸せ」

おそ「あー！トッティずっりー！」

チョロ「おそ松兄さんは最初だったじゃん！」

カノ「次僕ね！」

一松「じゃあ次」

シン「じゃあ次」

カラ「次」

チョロ「えっ？僕最後？！」

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