今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:8,379 hit
小|中|大
16 ページ17
148:名無しの薔薇
緑は猫嫌いなのか…
同族嫌悪って奴か?(ツンデレな所)
149:緑
148》違うのだよ
150:高
ぶっはwwwwwwwww
151:名無しの薔薇
それより続きはまだか!
152:黒
とりあえずボク達から見て左側の部屋に行ってみました。
宮「暗いな…」
火「(口から魂」
実「(ガタガタ」
高「火ー大丈夫かー?」←さり気なく実さんをスルー
取りあえず前に進んでみると…
パンッ!
赤&緑「(ビクッ!」
黒「あ、みてください。あの壁」
ボクが指差した場所に黄色い字で…
『かくれんぼ しよ』
…はい?
いきなり、その字が書いてあった所にあった棒人間が消えました。
影「かくれんぼってそういう事かよ…」
影さんは呆れたようにため息をつきました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
チナツ - これ最高ですwwww続き見たいですwww (2015年3月23日 14時) (レス) id: e7bf96a70d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ