しらないひと ページ30
『ただいま〜』
どうも。ゆっこに送ってもらって、家に着いた羽依です。
まふ「うい、おかえりなさいちょっと紹介したい相手がいるんだけど」
『え、あぁうん分かった』
靴をぬいで、リビングに向かう
すると一人の男性が……
だッだだ男性だ‥と
イィィィィィィィィヤァァァァァァァァァァァ
アハッアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ダッシュで部屋に戻る私
それを必死で抑える真冬くん
男の人はそふぁにすわってる
まふ「ちょっと落ち着いてうい紹介したい人なんだよー！」
『イィィィヤァァァだぁぁぁぁぁ』
まふ「良いから落ち着いてぇぇ！」
続くこと15分
そらる「ねぇ俺の事忘れてない？」
まふ「少し待ってて下さいよぉ！そらるさん」
『ﾋﾟｷｯ』ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
ロボットのように首を動かす私
まふ「羽依？」
『そっそそそら、そらるさん？』
まふ「え？」
そらる「？」
『マジすいやせんしたぁぁぁぁぁぁぁ』土下座
そ/ま「？？？！！！」
『この無礼をお許しくださいィィィィぃ』
そらる「あのえっと、顔をあげて？」
『ハイ』ｽｯ
そらる「えっと、俺の事知ってるの？」
『ハイ。歌い手界でもかなり有名な方で、もうすぐ三十路とも関わらずイケボで、可愛くて、すごくカッコいい方なので！』オタク特有早口
そらる「あぁ、うんありがとう」ﾆｺｯ
『ぐっ』まふ「まぁあの自己紹介しません？」
そらる「そうだな。俺一ノ瀬彼方そらるって名前で活動してます。よろしくお願いします。」ﾆｺｯ
『ん？彼方さんが、そらるさんって言うことは真冬くんが、まふまふさん…？』
まふ「あーえーっと黙っててごめんね？」
『あ、…………』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
震えてます。メッチャ震えてます。泣きそうです。
『あたし、、相川羽依、です。よろしく出来ないかもですけどお願いします。』
そらる「はい。よろしく」ﾆｺｯ
『ネェ、笑顔の威力！』
まふ「wwwww笑顔のww威力www」
『ちょ、笑いすぎ！！』
まふ「まぁちょうどいい時間ですしご飯でも食べに行きましょう！」
そらる「そーだね。じゃあどこ行く？」
『えー、、どこでも良いですけど、』ﾎﾞｰｯ
まふ「うい、眠い？」
『うん、まぁね。まだ大丈夫だけど
―――
アレとは！
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ちょこ２（パソコン変わりました≪元ID ５ad0b4ef6a≫）） - 終わってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！ (5月24日 20時) (
レス) @page31 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
蒼鉛(プロフ) - まねきねこさん» コメントありがとうございます。中学受験も終わり、生活リズムも最近は整ってきたので、少しずつお話を描き進めてます(小声)なので、少し待っていてくださいね。 (2021年11月12日 17時) (レス) id: 13774a8950 (このIDを非表示/違反報告)
まねきねこ(プロフ) - 蒼鉛さん» 復帰ですか！！無理せず、、出来れば、、復帰して欲しいです（本音） (2021年11月9日 16時) (レス) id: 35836646c0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼鉛 - 出来れば復帰したい-ω- (2020年11月2日 17時) (レス) id: 0d8498869d (このIDを非表示/違反報告)
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