私のお兄ちゃん ページ1
私は、二宮奏歌(にのみやそうか)。
嵐の、二宮和也の妹。年は、物凄く離れている。
でも、私の憧れのお兄ちゃんなんだ。
和 「ただいまー。」
忙しい、和兄は帰ってくるのが遅い。
中学三年生の私にとっては、とても寂しいこと
和 「奏歌ー。もう寝ちゃったの？」
奏 「和兄！お帰り。もう寂しかったんだから。」
そう言うと、和兄はぎゅっと抱きしめてくれる。
私は、いつも思う。
こんな日々がずーっと続かないかなーって。
平和な日々は、ずっとは続かない。
いつかは、儚く崩れてしまうんだろう。
だって、私と和兄は...。
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やまも - 初めまして。いつも読ませて頂いています。(名前)表記にした方が私的には良いと思います。 (2017年11月30日 17時) (
レス) id: 6b0d5a153b (このIDを非表示/違反報告)
奏羽(プロフ) - アドバイスありがとうございます。言われてみれば、展開が早すぎたなと自分でも感じました。今、二つ作品を書いているので、その二つは、しっかりとしていきたいと思います。 (2017年11月24日 16時) (レス) id: 5b2478328b (このIDを非表示/違反報告)
卯奈(プロフ) - 申し訳ありません、失礼かも知れませんが自分の感想書かせてもらいます。ストーリーは凄くいいと思います！だけどなんか、こう気持ちの変化が早いとゆうか物語の展開早いです。もっとその人の気持ちを、考えてる事を書いてみたら素晴らしい作品になると自分は思ってます (2017年11月24日 0時) (レス) id: 6ffb874e93 (このIDを非表示/違反報告)
奏羽(プロフ) - コメント、リク くれませんか？ 寂しいーー(´;ω;｀) (2017年10月20日 20時) (レス) id: 5b2478328b (このIDを非表示/違反報告)
奏羽(プロフ) - 初めてで、文章もへたくそなので、アドバイスなどジャンジャンお願いします！ (2017年10月17日 20時) (レス) id: 5b2478328b (このIDを非表示/違反報告)
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