美しき刀剣の少女、実は付喪神以上の神様でした!?【呪術×とうらぶ×忍たま】

9話 ページ13

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同刻の長谷部side

俺は本丸全員を大広間に集め、
˝新入りの歓迎会をする˝という事を伝えた。

孋響という事は敢て伏せておいた。

そしたら、孋響の知り合いが煩いからな…
特にあの爺共が←

次郎｢やったぁ!今日は宴だよぉっ!じゃんじゃん酒呑めるぅ!」

太郎｢あまり呑み過ぎてはなりませんよ。」

鶴丸｢新入りか…」

三日月｢…」

コイツらは何と無く察しているかもしれない…

江雪｢和睦の道(?)を目指したいですね」

宗三｢そうですね兄さん」

宗三、貴様絶対そんな事思っていないだろ…
まぁ、孋響は別だが←

小夜｢僕も、仲良くなってみたい…」

江雪/宗三｢お小夜っ…!」

何だこの保護者の様な眼差しは…←

加州｢えぇ〜っ…主また鍛刀したの〜?」

大和守｢黙れメンヘラ」←

加州｢メンヘラじゃないもんっ!」←某ボー○ロイド

オイ貴様ら、キャラを保て…←

毛利｢小さい子ですかね///hshshsh((((」←

一期｢も、毛利…(引」←

薬研｢ははっ…(引」←

その他の粟田口｢毛利…/毛利兄さん…(引」←

これが˝かおす˝というやつか…?←

燭台切｢新入り君の為に今日もカッコよく決めないとね(▼v ¬)✩*॰✧︎」

貴様は矢張りいつも通りだな…←

歌仙｢そうだね」

そういって2振りは厨へ向かった

長谷部｢取敢えず、全員で部屋の飾りつけなどをして置く様に!」

そう告げて、俺は主のもとへ向かった

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