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5話 ページ8

優奈「何か中途半端だけど、作者が飛ばすって✩」←
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優奈side

はい、未だに寝惚け中の優奈でふ←

見事に私たち(グリムと共に)

雑用係になりますた✩←

いぇーーーーーーーーーい、じゃぁーーすてぃーーす(棒)←

あっ、リクちゃんも、もちのろんでオンボロ寮だゼ✩←

…セコム共もね←

セコム共は何か、通ってもいいって言われてた。

何故って?

神気があるからだヨォォォォォォォォォォッッ!!!!!←

良いなぁ良いなぁ羨ましぃぃぃぃぃぃぃ!!!!←

そしてリクちゃんは、お面とフード付きのブレザー、ベストは白で下はスカートといった
顔完全防備の超超可愛い私セレクトの制服で学園へ行きました。←
スカートは私セレクトよ?←

勿論あのカラス脅して←

いやぁーっ、朝からエプロン姿の顔面国宝拝めて最高だったな…←
飯めっちゃ美味かったし…ジャミルに勝てるよ?絶対←

まぁ私はリクちゃんの為なら、例え火の中でも水の中にでも入っちゃうぞ✩←

自ら死ににいく事だってできるんだぞ?←

リクちゃん女神だから←

だってあのグリムも静かで放心状態だよ!?←
絶ッッ対、リクちゃんに惚れやがったな…毛玉のクセに←
とか思いながら

グリムを抱っこしメインストリートを歩く、そして掃除を始める
何時の間にかグリムも本調子に戻っていた

グリム「ふな˝あぁ〜、疲れたんだゾ!あと全部の掃除をしないといけないなんてぇ…っ!」

やる気ねぇならいっその事、学園外に放り出されろ←

ユウナ「しょうがないでしょ…。頑張ったらリクちゃんからご褒美貰えるかもしれないじゃん?←
てか、この像何?」

グリム「特にこのおばさん偉そうなんだゾ!」

?「ハートの女王を知らねぇの?」

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ユノン - 話しの続きが気になる (2022年7月8日 20時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:五条彩嶺 x他1人 | 作成日時:2022年7月3日 18時

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